ヘンテコな道路標識・看板

自転車以外の軽車両通行止め-(308) 添加式：信号機、道路照明灯、横断歩道橋などに取付金具を用いて標識板を設置させる方式。 「この先100m」 入口の方向-(103-B) 「貨物自動車」 右折車線が連続することを示した案内標識（327の7-Aなど） 都道府県道番号-(118の2-B)-と通称名の表記 上り急勾配あり-(212の3) 「自動二輪車二人乗り禁止」は1978年（昭和53年）に一旦廃止となったが、2005年（平成17年）4月の高速自動車国道・自動車専用道路での、大型自動二輪車及び普通自動二輪車の二人乗り解禁に伴い、復活している。 中央線-(406) 大型貨物自動車等通行止め-305-大型貨物自動車、特定中型貨物自動車、大型特殊自動車 専用通行帯-(327の4) 方面、方向及び距離-(105-A) 転落注意（鳥取県） 方面及び出口-(112-A) 原付-原動機付自転車 方面、方向及び道路の通称名-(108の4)。道路名や道路番号を表示。 方面及び距離-(106-C) 方面、車線及び出口の予告-(111-A) 交通流の変化の予告 便所-(126-A) 車両通行区分-(327) 平行駐車-(327の11) 都府県-(102-B) 規制予告に関するもの 自転車以外の軽車両通行止め-308-自転車以外の軽車両 自転車通行止め-(309) 乗合自動車停留所-(124-B) 軌道敷内通行可-(402) 動物が飛び出すおそれあり-(214の2-A)-シカ 特定の種類の車両の通行区分-(327の2) 牽引自動車の高速自動車国道通行区分-(327の3) 日・時間-(502)「7時-9時」-と終わり-(507-C) 駐停車禁止(315)と駐車禁止(316) 標識上部に規制時間帯を表示 「日曜・休日を除く」 主要地点-(114の2-A)-信号機と併設されたもの 動物が飛び出すおそれあり-(214の2-D)-サル サービス・エリア、道の駅及び距離-(116) エレベーター-(121-A) 大型貨物自動車等通行止め-(305) 118の4-Aと5-Aの複合 補助標識-:-横40-60-cm、縦10-cm以上 入口の方向（103-A） 方面及び方向-(108の2-A)-。国道3号と県道3号が分岐するため、混同しないよう国道側が赤く塗られている（熊本県熊本市北区） 大貨等-大貨、特定中貨および大特 基準地-重要地の中で特に主要な地点。概ね1県1地点-東京 路面電車停留場-(125-C) 最大幅-322-標示板で示された幅を超える車両 指定方向外進行禁止-(311-D) 駐車場-(117-A) 三角形の標識-:-一辺80-cm 「中央線」の標識はセンターラインの位置を示したものであり、多雪地域や中央線変移を行う場合に設置しなければならない[78]。 右つづら折りあり-(206) 環状の交差点における右回り通行-(327の10) サービス・エリア-(116の3-A) 自転車通行止め-309-自転車 出口の予告-(109)-の逆光対策標識（新名神高速道路-甲賀土山IC） それぞれの施設や状態が生じるの手前に設置する。 区間内-(506) その他の危険-(215)（通り抜け不可を示す） 車両の種類-(503-B) 区分-候補となる地点-例（東京都の場合）[45][46] 方面、車線及び出口の予告-(111-B) 並進可-(401) 規制予告（409-A） 動物が飛び出すおそれあり（ウサギのパターン） 学校・幼稚園・保育所等あり-(208) 駐車時間制限-(504の2) 方面及び出口の予告-(110-B) 普乗-乗用の普通自動車 エスカレーター-(122-C) 左方背向屈曲あり-(204) 何らかの行動を禁止・規制する標識。都道府県公安委員会が設置するものと、道路管理者が設置するものに分けられる。多くが円形で、禁止・徹底事項は赤の縁取りで青字、指定事項は青地で白字が使われる。通常の円型の場合の大きさは直径50-cm-、赤の縁取りを入れる場合その縁の幅8-cm-、赤の斜線（左上）を入れる場合角度-45°・幅-4-cm-。補助標識を伴い、一部の車種や時間などを指定した規制を表す場合もある。 非常電話-(116の4) 進行方向別区分（327の7-Cと327の7-D） 中貨-中乗以外の中型（中型貨物自動車）[注釈-13] 自転車専用-(325の2)と自転車及び歩行者専用-(325の3) 主要地点（114の2-B） 登坂車線-(117の3-A) 「路肩弱し」 大型バス-乗車定員が30人以上の大乗[注釈-11] 方向-(511) 横断に関するもの 規制予告（409-B） 「自転車及び歩行者専用」は「普通自転車歩道通行可」を示すことができる。その際、車道から向って右側通行となる向きには鏡像を用いることとしている[72]。 終わり-(507-B) 「指定方向外進行禁止」は交差点の手前などに設置し、矢印の方向以外の進行が禁止されていることを表す[73]。交差点の形状が複雑な場合は道路の形状に合わせた図示にすることが可能で、進行できない方向も矢印を抜いた形で表示できる[74]。 優先道路-(405) 自転車専用-(325の2) 警戒標識 自転車横断帯-(407の2) 傾斜路-(123-C) 路側式：標識板を単一又は複数の柱に取り付け、道路の路端や歩道などに設置する方式。柱が1本のみの場合を単柱式、柱が複数あるばあいは複柱式と呼ぶ。 総重量限度緩和指定道路-(118の4)-と高さ限度緩和指定道路-(118の5) 路面電車停留場-(125-B) 注意事項-(510) 道路工事中-(213) 終わり-(507-A) 歩行者横断禁止-(332)