ヘンテコな道路標識・看板

すべりやすい-(209) 準中貨-準中乗以外の準中型（準中型貨物自動車） 自転車以外の軽車両通行止め-(308) 付属施設案内標識 エスカレーター-(122-B) 公安委員会が設置する補助標識の寸法は横60-cm-を基準とし、文字数は1行7文字まで、行数は3行までに収めなければならない[84]。この規定に収まらない場合は可変標識を用いることとしている[84]。 大型貨物自動車等通行止め-305-大型貨物自動車、特定中型貨物自動車、大型特殊自動車 「小諸市本町」 出口-(113-A) 便所-(126-C) 中央線-(406) サービス・エリア-(116の3-B) 自転車通行止め-(309) 「自転車及び歩行者専用」は「普通自転車歩道通行可」を示すことができる。その際、車道から向って右側通行となる向きには鏡像を用いることとしている[72]。 指定方向外進行禁止-(311-F) 路面又は沿道状況の予告 最大幅-322-標示板で示された幅を超える車両 出口-(113-B) 「貨物自動車」 路面電車停留場-(125-C) 牽引自動車の高速自動車国道通行区分-(327の3) 進行方向別通行区分-(327の7-D) 出口の予告-(109)-の逆光対策標識（新名神高速道路-甲賀土山IC） これらの標識は、信号機が設置されている交差点では原則として不要である[80][81]。 危険物積載車両通行止め-319-危険物を積載した車両 原動機付自転車の右折方法(小回り)-(327の9) 指定方向外進行禁止-(311-E) 歩行者横断禁止-(332) 内部に電灯が組み込まれ、夜間には標識そのものと真下にある横断歩道を照らす。 横断歩道-(407-B) 原動機付自転車の右折方法(二段階)-(327の8) 方面及び方向-(108の2-D) 区分-候補となる地点-例（東京都の場合）[45][46] 「騒音防止区間」 乗合自動車停留所-(124-C) トロリー-トロリーバス 「車両進入禁止」は一方通行の出口に設置し、この道路が（標識の面する方向において）車両の進入が禁止されていることを表す[70]。なお、多方向からの広い角度での視認性を確保するため、横方向に引き伸ばして筒状に成形することができる[71]。 警戒標識 歩行者通行止め-331-歩行者 普乗-乗用の普通自動車 「市内全域」 「並進可」の標識は自転車が2列まで並んで走行できることを示すが、日本では数が少ない[79]。 都道府県道番号-(118の2-B) 自転車-普通自転車 方面、方向及び距離-(105-C) 規制標識 落石のおそれあり-(209の2) 何らかの許可や命令、横断歩道など道路上の施設を示す標識で公安委員会が設置する（ただし、「規制予告」のみは道路管理者が設置することができる）。四角形、青地で白い絵がほとんど。通常の四角形の場合の大きさは一辺60-cm-。 環状の交差点における右回り通行-(327の10) 総重量限度緩和指定道路-(118の4-A) 専用通行帯-(327の4) 指定方向外進行禁止-(311-A) 直角駐車-(327の12) 方面及び方向-(108の2-E) 規制予告-(409-B) 自転車専用-(325の2)と自転車及び歩行者専用-(325の3) 警笛鳴らせ-(328) 時間制限駐車区間-(318) 右方屈曲あり-(202) 踏切注意-(509の2) 通行の禁止・制限に関わるもの 自転車以外の軽車両通行止め-308-自転車以外の軽車両 ギャラリー 1つの補助標識に2以上の表示を行う場合、上から「車両の種類」「日・時間」「距離区域又は区間」の順にしなければならない[84]。ただし「追越し禁止」「駐車余地」「前方優先道路」を併記する場合は最も上に表記する[84]。 路線バス-道路運送法第9条第1項に規定する一般乗合旅客自動車運送事業者による同法第5条第1項第3号に規定する路線定期運行の用に供する自動車 気象状況、動物の飛び出し、その他の注意の予告 まわり道-(120-A) 非常駐車帯-(116の6) 指定方向外進入禁止（311-E） 門型式（オーバーヘッド式）：柱を道路を跨ぐように設置し、車道部の上方に標識板を設置させる方式。 注意事項-(510) 動物が飛び出すおそれあり-(214の2-D)-サル 曲線が開始する30-200-m-の間に設置され、道路の状況（設計速度、交通量、事故の有無等）から設置の必要性を十分に検討しなければならないとしている[59]。 最大幅-(322) 左方屈曲あり-(202) 「歩行者横断禁止」は歩行者の道路の横断を禁止することを示し、交通量の多い区間や、立体横断施設や信号機がある交差点の近くで乱横断を防ぎたい場合に設置される[76]。漢字の読めない児童の理解を助けるため、「わたるな」の補助標識を設置することがある[77]。 普通-普通自動車 指定方向外進行禁止-(311-B) 路面電車停留場-(125-B) 並進可-(401) 道路の通称名-(119-B) 始まり-(505-C) 市町村-(101) 用語-定義 方面及び方向-(108の2-A)。地面上に置いたケース 大貨-大乗以外の大型（大型貨物自動車） 駐車場-(117-A) 方面、車線及び出口の予告-(111-A) 軽-いわゆる軽自動車に該当する普通自動車（軽二輪や特定二輪車は含まれない）[注釈-6] 幅員減少-(212) 始まり-(505-B) 方面及び出口-(112-B) 車両（組み合わせ）通行止め（310）2種類と自動二輪車二人乗り禁止（310-2） 右方背向屈曲あり-(204) タクシー-道路運送法第3条第1号ハに規定する一般乗用旅客自動車運送事業の用に供する自動車 自動二輪車二人乗り禁止-310の2-大型自動二輪車及び普通自動二輪車で2人乗りしたもの エスカレーター-(122-A) 料金徴収所-(115) 左方屈折あり-(203) 方面、方向及び道路の通称名-(108の4)。道路名や道路番号を表示。