ヘンテコな道路標識・看板

一般地-上記以外の自治体、著名地点など-日野、武蔵野、秋葉原、早稲田など 総重量限度緩和指定道路-(118の4)-と高さ限度緩和指定道路-(118の5) 右つづら折りあり-(206) 横断歩道-(407-A) 右方屈曲あり-(202) 乗合自動車停留所-(124-A) サービス・エリア又は駐車場から本線への入口-(117の2) 日・時間-(502)「21時-翌2時」と車両の種類-(503-A)「タクシー」。実車（賃走・割増・迎車）は規制除外。 安全地帯-(408) 大型貨物自動車等通行止め-(305) 自動車専用-(325) 道路の通称名-(119-C) 方面及び方向-(108の2-E) 学校、幼稚園、保育所等あり-(208) 自転車通行止め-(309) 方面、方向及び道路の通称名-(108の4) 右方背向屈折あり-(205) 交通流の変化の予告 特定の種類の車両の最高速度-(323の2) 規制予告（409-A） 基準地-重要地の中で特に主要な地点。概ね1県1地点-東京 転落注意（鳥取県） 「横断歩道」の図柄は「一般用（407-A）」と「学童用（407-B）」に分けられる。この中で学童用は保育園、幼稚園、小学校等付近に設けられる横断歩道で設置する[82]。 道路の通称名-(119-A) それぞれの施設や状態が生じるの手前に設置する。 警戒標識-:-一辺45-cm 主要地-二次生活圏の中心となっている自治体など-奥多摩、府中、銀座、本郷など エスカレーター-(122-C) 方面及び車線-(107-A) 交差点の形状に合わせた図 指定方向外進行禁止-(311-B) 重量制限-(320) 方面及び方向の予告-(108-B) 最大幅-322-標示板で示された幅を超える車両 学校・幼稚園・保育所等あり-(208) 方面及び方向の予告-(108-A) 優先道路-(405) サービス・エリア-(116の3-A) まわり道-(120-B) 進行方向別区分（327の7-Cと327の7-D） 主要地点（114の2-A） 出口-(113-A) 傾斜路-(123-C) バス-大乗および特定中乗 徐行-(329-A)-新形式 マイクロ-大型バス以外のバス[注釈-12] 乗用-専ら人を運搬する構造の自動車（乗用自動車） 駐車余地-(317) 規制予告に関するもの エスカレーター-(122-B) 車両進入禁止-(303) 自転車専用-(325の2)と自転車及び歩行者専用-(325の3) 直角駐車-(327の12) 車両通行止め-302-車両、路面電車 サービス・エリア、道の駅及び距離-(116) その他の危険-(215)（通り抜け不可を示す） 自転車一方通行-(326の2-B) 駐停車禁止-(315) 規制理由-(510の2) 道路の通称名-(119-D) 該当の部分から50-200-m-手前の設置を原則としている[61]が、「道路工事中」のみ補助標識「距離・区域」の併設で1-km-（キロメートル）手前から設置することができる[62]。 首都高速道路の入口の方向（103-B）。独自の様式が用いられている。 車両通行区分-(327) 車両進入禁止-303-車両、路面電車 これらの標識は、信号機が設置されている交差点では原則として不要である[80][81]。 気象状況、動物の飛び出し、その他の注意の予告 サービス・エリア、道の駅の予告-(116の2-B) 追越しのための右側部分はみ出し通行禁止-(314) 動物が飛び出すおそれあり-(214の2-D)-サル 前方優先道路-(329の2-B)-旧形式 区域内-(506の2) 門型式（オーバーヘッド式）：柱を道路を跨ぐように設置し、車道部の上方に標識板を設置させる方式。 自転車-普通自転車 大乗-乗用の大型自動車 大貨-大乗以外の大型（大型貨物自動車） エレベーター-(121-C) 横風注意-(214) 歩行者専用-(325の4) 主要地方道 出口-(113-B) 国道番号-(118-C) 非常電話-(116の4) 動物注意（沖縄県-:-ヤンバルクイナ） 高さ制限-(321) 小特-小型特殊自動車 交差点の予告 総重量限度緩和指定道路-(118の4-A) 「標章車専用」 駐停車禁止(315)と駐車禁止(316) 補助標識 区間内-(506) 路面電車停留場-(125-B) 終わり-(507-C) 指定方向外進入禁止（311-E） 警笛区間-(328の2) 通学路-(508) 動物注意-(509の4) 名称-番号-通行止めの対象 曲線が開始する30-200-m-の間に設置され、道路の状況（設計速度、交通量、事故の有無等）から設置の必要性を十分に検討しなければならないとしている[59]。 「パーキング・メーター表示時刻まで」