ヘンテコな道路標識・看板

「その他の危険」は設置の目的が一目でわかる場合以外は補助標識「注意事項（510）」を用いる[67]。 タクシー-道路運送法第3条第1号ハに規定する一般乗用旅客自動車運送事業の用に供する自動車 大特-大型特殊自動車 徐行-(329-B)-旧形式 路線バス-道路運送法第9条第1項に規定する一般乗合旅客自動車運送事業者による同法第5条第1項第3号に規定する路線定期運行の用に供する自動車 乗合自動車停留所-(124-C) 首都高速道路の入口の方向（103-B）。独自の様式が用いられている。 貨物-大貨、中貨[注釈-14]、準中貨および普貨 サービス・エリア、道の駅の予告-(116の2-A) 「市内全域」 登坂車線-(117の3-B) 該当の部分から50-200-m-手前の設置を原則としている[61]が、「道路工事中」のみ補助標識「距離・区域」の併設で1-km-（キロメートル）手前から設置することができる[62]。 自転車-普通自転車 方面、車線及び出口の予告-(111-A) 終わり-(507-A) 横断歩道（407-B） 非常電話-(116の4) 特定中貨-特定中乗以外の特定中型（特定中型貨物自動車、車両総重量が8トン以上または最大積載量が5トン以上の中貨） 方面、方向及び道路の通称名-(108の4) 方面及び出口-(112-B) 準中貨-準中乗以外の準中型（準中型貨物自動車） 信号機あり-(208の2) 右方屈折あり-(203) 転落注意（鳥取県） 自転車以外の軽車両通行止め-308-自転車以外の軽車両 「最大積載量3t以上の貨物自動車」 付属施設案内標識 すべりやすい-(209) ┤形道路交差点あり-(201-B) 進行方向別区分（327の7-Cと327の7-D） 方面及び距離-(106-A) 自転車通行止め-(309) 「この先100m」 道路の通称名-(119-A) 「並進可」の標識は自転車が2列まで並んで走行できることを示すが、日本では数が少ない[79]。 方面及び方向の予告-(108-B) 停止に該当するもの ギャラリー ＋形道路交差点あり-(201-A) 標識上部に規制時間帯を表示 主要地点（114の2-A） エレベーター-(121-A) 最大幅-(322) 道路工事中-(213) 二輪の自動車以外の自動車通行止め-(304) 動物が飛び出すおそれあり-(214の2-D)-サル 高速道路番号-(118の3) 注意事項-(510) 特定の最大積載量以上の貨物自動車等通行止め-(305の2) 横断歩道・自転車横断帯-(407の3) 横断歩道-(407-A) 原付-原動機付自転車 大型貨物自動車等通行止め-(305) 補助標識においては、車両の種類の略称、その他の用語が用いられるが、その用語の定義を示す。（別表第2の備考一の（六）ほか） 日・時間-(502) 内部に電灯が組み込まれ、夜間には標識そのものと真下にある横断歩道を照らす。 合流交通あり-(210) 車両の種類-(503-C)「最大積載量3t以上の貨物自動車」 自転車専用-325の2-自転車以外の車両、歩行者、路面電車 地名-(512) 歩行者専用-325の4-車両、路面電車 エスカレーター-(122-B) 進行方向別通行区分-(327の7-D) 指定方向外進行禁止-(311-B) 駐車場-(117-A) 停止線-(406の2) 車両の種類-(503-D) 右折車線が連続することを示した案内標識（327の7-Aなど） 方面、方向及び距離-(105-B) 追越しのための右側部分はみ出し通行禁止-(314) 自転車専用-(325の2)と自転車及び歩行者専用-(325の3) 道路の通称名-(119-B) 駐車・停車に関するもの 大乗-乗用の大型自動車 方面、方向及び距離-(105-A) 乗合自動車停留所-(124-A) 自動二輪車二人乗り禁止-(310の2) 補助標識の用語等 路側式：標識板を単一又は複数の柱に取り付け、道路の路端や歩道などに設置する方式。柱が1本のみの場合を単柱式、柱が複数あるばあいは複柱式と呼ぶ。 バス-大乗および特定中乗 重要地-県庁所在地、政令指定都市、地方生活圏の中心都市など-東京、八王子、日本橋、上野、新宿など 方面及び出口の予告-(110-A) 二輪-二輪の自動車および原動機付自転車[注釈-7][注釈-8] 交差点の予告 一方通行-(326) 右屈曲あり-(202)-と路面凹凸あり-(209の3) 日・時間-(502)「21時-翌2時」と車両の種類-(503-A)「タクシー」。実車（賃走・割増・迎車）は規制除外。 準中型-準中型自動車 出口の予告-(109) 転回禁止-(313) 通行止め-301-歩行者、車両、路面電車 出口の予告-(109)-の逆光対策標識（新名神高速道路-甲賀土山IC） 「徐行」「前方優先道路」「一時停止」の図柄は「英語併記あり（-A）」と「英語併記なし（-B）」に分けられる。 気象状況、動物の飛び出し、その他の注意の予告 学校、幼稚園、保育所等あり-(208) 優先道路-(405) 普通-普通自動車 設計速度と縦断勾配の大きさからみて、急勾配の手前30-200-m-の間に設置される[60]。-標識にある「○-%-」は、100-m-進むと○m上がる（下がる）ということを示している。例えば5-%-は100-m-進むと5-m-上がる（下がる）勾配である。 添加式：信号機、道路照明灯、横断歩道橋などに取付金具を用いて標識板を設置させる方式。 路面電車停留場-(125-A)