ヘンテコな道路標識・看板
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方面及び方向-(108の2-A)。地面上に置いたケース +形道路交差点あり-(201-A) 「学校・幼稚園・保育所等あり」は通学路を示したい場合も設置できる。この時は補助標識「通学路(508)」を取り付ける[63]。 交通流の変化の予告 追越し禁止-(508の2) 踏切注意-(509の2) 「騒音防止区間」 「横断歩道」の図柄は「一般用(407-A)」と「学童用(407-B)」に分けられる。この中で学童用は保育園、幼稚園、小学校等付近に設けられる横断歩道で設置する[82]。 警戒標識-:-一辺45-cm 停止に該当するもの 「8時-20時」 「市内全域」 通行の方法等に関するもの 出口の予告-(109) 特定中乗-乗用の特定中型[注釈-10] 路側式:標識板を単一又は複数の柱に取り付け、道路の路端や歩道などに設置する方式。柱が1本のみの場合を単柱式、柱が複数あるばあいは複柱式と呼ぶ。 エレベーター-(121-C) 自動二輪車二人乗り禁止-310の2-大型自動二輪車及び普通自動二輪車で2人乗りしたもの 距離・区域-(501) 方面及び方向-(108の2-A)-。国道3号と県道3号が分岐するため、混同しないよう国道側が赤く塗られている(熊本県熊本市北区) 日・時間-(502) 落石のおそれあり-(209の2) 自転車専用-(325の2)と自転車及び歩行者専用-(325の3) 補助標識 通行止め-(301) かつては前方優先道路・一時停止-(330の2)-があったが、2008年に一時停止-(330)-に統合された[68]。 中乗-乗用の中型自動車[注釈-9] 「中央線」の標識はセンターラインの位置を示したものであり、多雪地域や中央線変移を行う場合に設置しなければならない[78]。 交差点の形状に合わせた図 牽引自動車の自動車専用道路第一通行帯通行指定区間-(327の6) 非常電話-(116の4) 最高速度-(323) 出口-(113-B) 原付-原動機付自転車 日・時間-(502)「7時-9時」-と終わり-(507-C) 設計速度と縦断勾配の大きさからみて、急勾配の手前30-200-m-の間に設置される[60]。-標識にある「○-%-」は、100-m-進むと○m上がる(下がる)ということを示している。例えば5-%-は100-m-進むと5-m-上がる(下がる)勾配である。 「小諸市本町」 斜め駐車-(327の13) 傾斜路-(123-B) 下り急勾配あり-(212の4) T形道路交差点あり-(201-C) 規制予告(409-A) 方面及び方向の予告-(108-B) これらの標識は規制されている区間又は区域、場所の出入口に設置することとしている。その際の設置場所として全ての標識で左側の路側が認められているが、一部の標識は道路の中央や右側での設置も認められている[69]。 入口の方向-(103-B) 始まり-(505-A) 方面及び車線-(107-B) 並進可-(401) 道路の通称名-(119-B) 自転車及び歩行者専用-(325の3) 前方優先道路-(509) 「徐行」「前方優先道路」「一時停止」の図柄は「英語併記あり(-A)」と「英語併記なし(-B)」に分けられる。 規制予告-(409-B) 標章車-高齢運転者等標章自動車 通学路-(508) 小二輪-小型自動二輪車および原動機付自転車 右方背向屈折あり-(205) 入口の予告-(104) 終点-(514) 歩行者横断禁止-(332) 一時停止-(330-A)-新形式 通行の禁止・制限に関わるもの 一時停止又は徐行に関するもの 動物注意(沖縄県-:-ヤンバルクイナ) 道路の通称名-(119-D) 警笛区間-(328の2) 大型乗用自動車等通行止め-306-大型乗用自動車、特定中型乗用自動車 乗用-専ら人を運搬する構造の自動車(乗用自動車) 終わり-(507-B) 休日-国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)に規定する休日 車両の種類-(503-C) 最大幅-(322) 一方通行-(326) 通行止め-301-歩行者、車両、路面電車 国道番号-(118-C)-と通称名の併記、都道府県道番号(118の2-B 曲線が開始する30-200-m-の間に設置され、道路の状況(設計速度、交通量、事故の有無等)から設置の必要性を十分に検討しなければならないとしている[59]。 方面、方向及び道路の通称名の予告-(108の3) 乗合自動車停留所-(124-B) 道路の通称名-(119-A) 入口の方向(103-A) 自転車横断帯-(407の2) サービス・エリア-(116の3-B) 方面及び距離-(106-C) 貨物-大貨、中貨[注釈-14]、準中貨および普貨 駐車禁止-(316) 警笛鳴らせ-(328) 準中乗-乗用の準中型自動車 補助標識の用語等 動物注意-(509の4) 「原付を除く」 路面又は沿道状況の予告 総重量限度緩和指定道路-(118の4-A) 方面及び方向-(108の2-B) 普通自転車専用通行帯(327の4の2) 軌道敷内通行可-(402) 動物が飛び出すおそれあり-(214の2-D)-サル 学校・幼稚園・保育所等あり-(208) 左方屈折あり-(203) 交差点の予告 車両横断禁止-(312)
更新日時:2017/12/17 18:58:21 ページ数:210