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ラッピングバス 団 Gasbook オレンジ:道路工事等の際の回り道などの臨時規制標識(近年、蛍光オレンジが使用されることが多い) モノグラム え シンボルマーク Painter Essentials スタジアム ザッハプラカット 危険警告標識 スタイルガイド ろ ふきだし 看板職人 景観 東京タイプディレクターズクラブ A 記号 長新太
道路の通称名-(119-A) 動物が飛び出すおそれあり-(214の2-C)-ウサギ 「路肩弱し」 118の4-Aと5-Aの複合 乗合自動車停留所-(124-B) 都道府県道番号-(118の2-B)-と通称名の表記 日・時間-(502) その他の危険-(215)(通り抜け不可を示す) 大型-大型自動車 注意-(509の5) 主要地点(114の2-B) 駐車場-(117-A) 車両(組み合わせ)通行止め(310)2種類と自動二輪車二人乗り禁止(310-2) 歩行者通行止め-331-歩行者 最大幅-322-標示板で示された幅を超える車両 通行の禁止・制限に関わるもの 二輪-二輪の自動車および原動機付自転車[注釈-7][注釈-8] 登坂車線-(117の3-B) 「自動二輪車二人乗り禁止」は1978年(昭和53年)に一旦廃止となったが、2005年(平成17年)4月の高速自動車国道・自動車専用道路での、大型自動二輪車及び普通自動二輪車の二人乗り解禁に伴い、復活している。 交差点の形状に合わせた図 方向-(511) 踏切あり-(207-B)-新形式 門型式(オーバーヘッド式):柱を道路を跨ぐように設置し、車道部の上方に標識板を設置させる方式。 一般地-上記以外の自治体、著名地点など-日野、武蔵野、秋葉原、早稲田など 二輪の自動車以外の自動車通行止め-(304) 経路案内標識 駐車可-(403) 「自転車及び歩行者専用」は「普通自転車歩道通行可」を示すことができる。その際、車道から向って右側通行となる向きには鏡像を用いることとしている[72]。 右つづら折りあり-(206) 1つの補助標識に2以上の表示を行う場合、上から「車両の種類」「日・時間」「距離区域又は区間」の順にしなければならない[84]。ただし「追越し禁止」「駐車余地」「前方優先道路」を併記する場合は最も上に表記する[84]。 「踏切あり」は原則として全ての踏切を対象に設置され、踏切を通過する車両が確実に停止できるよう設置されなければならない[62]。 何らかの許可や命令、横断歩道など道路上の施設を示す標識で公安委員会が設置する(ただし、「規制予告」のみは道路管理者が設置することができる)。四角形、青地で白い絵がほとんど。通常の四角形の場合の大きさは一辺60-cm-。 首都高速道路の入口の方向(103-B)。独自の様式が用いられている。 危険物積載車両通行止め-319-危険物を積載した車両 補助標識においては、車両の種類の略称、その他の用語が用いられるが、その用語の定義を示す。(別表第2の備考一の(六)ほか) 歩行者横断禁止-(332) 総重量限度緩和指定道路-(118の4)-と高さ限度緩和指定道路-(118の5) 駐車時間制限-(504の2) 国道番号-(118-B) 大貨等-大貨、特定中貨および大特 添加式:信号機、道路照明灯、横断歩道橋などに取付金具を用いて標識板を設置させる方式。 前方優先道路-(329の2-B)-旧形式 規制予告-(409-A) 下り急勾配あり-(212の4) 片持式(オーバーハング式):道路の路端や歩道などに設けられた柱から、梁を用いて車道部の上方に張り出させる方式。柱の形状によってF型、逆L型、テーパーポール型、T型などに分けられる。 出口-(113-A) 「この先100m」 「8時-20時」 指定方向外進行禁止-(311-A) 乗合自動車停留所-(124-A) 三角形の標識-:-一辺80-cm 方面、方向及び道路の通称名の予告-(108の3) 指定方向外進行禁止-(311-B) 方面、方向及び道路の通称名-(108の4) 車両(組み合わせ)通行止め-310-図示された車両 Y形道路交差点あり-(201-D) (荷車、手押しの台車、人力車、そり、牛馬など) バス-大乗および特定中乗 主要地方道 規制理由-(510の2) 車両通行区分-(327) 方面及び距離-(106-C) 道路の通称名-(119-C) 自転車専用-325の2-自転車以外の車両、歩行者、路面電車 特定の最大積載量以上の貨物自動車等通行止め-(305の2) 方面及び距離-(106-B) 円形の本標識-:-直径60-cm 「中央線」の標識はセンターラインの位置を示したものであり、多雪地域や中央線変移を行う場合に設置しなければならない[78]。 方面及び方向-(108の2-A)-。国道3号と県道3号が分岐するため、混同しないよう国道側が赤く塗られている(熊本県熊本市北区) 主要地点-(114の2-A)-信号機と併設されたもの 始まり-(505-B) 動物注意(沖縄県-:-ヤンバルクイナ) 路面電車停留場-(125-B) 方面、方向及び道路の通称名-(108の4)。道路名や道路番号を表示。 入口の方向-(103-B) 便所-(126-B) 高齢運転者等標章自動車駐車可-(402の2) 気象状況、動物の飛び出し、その他の注意の予告 信号機あり-(208の2) 貨物-大貨、中貨[注釈-14]、準中貨および普貨 駐車余地-(504) 大特-大型特殊自動車 エスカレーター-(122-C) 重量制限-320-標示板で示された総重量を超える車両 曲線が開始する30-200-m-の間に設置され、道路の状況(設計速度、交通量、事故の有無等)から設置の必要性を十分に検討しなければならないとしている[59]。 大型バス-乗車定員が30人以上の大乗[注釈-11] T形道路交差点あり-(201-C) 「その他の危険」は設置の目的が一目でわかる場合以外は補助標識「注意事項(510)」を用いる[67]。 非常駐車帯-(116の6) 横断歩道・自転車横断帯-(407の3) 環状の交差点における右回り通行-(327の10) 進行方向別区分(327の7-Cと327の7-D) 可変式 踏切あり-(207-A)-旧形式 特定中型-特定中型自動車(車両総重量が8トン以上、最大積載量が5トン以上または乗車定員が11人以上の中型自動車) 右方屈折あり-(203) 通行止め-(301) 中央線-(406) 「横断歩道」の図柄は「一般用(407-A)」と「学童用(407-B)」に分けられる。この中で学童用は保育園、幼稚園、小学校等付近に設けられる横断歩道で設置する[82]。 横断に関するもの
更新日時:2017/12/17 18:58:21 ページ数:210