ヘンテコな道路標識・看板



道路標識



 


笑い  ネコ  絶景  軽トラ  SL  廃墟  熱帯魚  戦車  働く車  自動車  痛車
子犬  浮世絵  昆虫  恐竜  庭園  キャラ弁  爬虫類  絵画  標識  ロボット  



home   
 
 
 
 
 
 
 

わ マーシャン 白地に黒文字:速度制限などの規制標識 モノグラム て G 青:サービスエリア、病院、給油・食料・宿泊施設などの情報標識 レイアウト ザッハプラカット 製図 立て看板 パントン 企業ブランディング 記号 コーポレートアイデンティティ ラッピングバス デジタルサイネージ ワードマーク い 中沢啓治



準中型-準中型自動車 原付-原動機付自転車 便所-(126-A) 自転車以外の軽車両通行止め-(308) 自転車専用-325の2-自転車以外の車両、歩行者、路面電車 方面及び方向-(108の2-A)-。国道3号と県道3号が分岐するため、混同しないよう国道側が赤く塗られている(熊本県熊本市北区) 「自転車及び歩行者専用」は「普通自転車歩道通行可」を示すことができる。その際、車道から向って右側通行となる向きには鏡像を用いることとしている[72]。 入口の方向-(103-B) 自転車以外の軽車両通行止め-308-自転車以外の軽車両 ギャラリー 片持式(オーバーハング式):道路の路端や歩道などに設けられた柱から、梁を用いて車道部の上方に張り出させる方式。柱の形状によってF型、逆L型、テーパーポール型、T型などに分けられる。 危険物積載車両通行止め-319-危険物を積載した車両 最大幅-(322) 首都高速道路の入口の方向(103-B)。独自の様式が用いられている。 動物注意-(509の4) 主要地点-(114の2-A)-信号機と併設されたもの けん引-重被牽引車(車両総重量750kg超)を牽引している牽引自動車 +形道路交差点あり-(201-A) 指定方向外進入禁止(311-E) 特定の最大積載量以上の貨物自動車等通行止め-305の2-上述の自動車の内、最大積載量が補助標識に示された値以上 進行方向別通行区分(327の7-C)に「右折」の案内を追加 何らかの行動を禁止・規制する標識。都道府県公安委員会が設置するものと、道路管理者が設置するものに分けられる。多くが円形で、禁止・徹底事項は赤の縁取りで青字、指定事項は青地で白字が使われる。通常の円型の場合の大きさは直径50-cm-、赤の縁取りを入れる場合その縁の幅8-cm-、赤の斜線(左上)を入れる場合角度-45°・幅-4-cm-。補助標識を伴い、一部の車種や時間などを指定した規制を表す場合もある。 乗合自動車停留所-(124-B) 二輪の自動車・原動機付自転車通行止め-307-自動二輪車、原動機付自転車 小二輪-小型自動二輪車および原動機付自転車 「並進可」の標識は自転車が2列まで並んで走行できることを示すが、日本では数が少ない[79]。 サービス・エリア-(116の3-A) 歩行者横断禁止-(332) 二輪の自動車以外の自動車通行止め-304-二輪の自動車以外の自動車 地名-(512) 路面電車停留場-(125-A) 路線バス等優先通行帯-(327の5) 路面電車停留場-(125-B) 大乗-乗用の大型自動車 「ここから50m」 特定中型-特定中型自動車(車両総重量が8トン以上、最大積載量が5トン以上または乗車定員が11人以上の中型自動車) 横断歩道・自転車横断帯-(407の3) まわり道-(120-B) 徐行-(329-A)-新形式 方面及び出口の予告-(110-A) 補助標識の用語等 (荷車、手押しの台車、人力車、そり、牛馬など) 自転車横断帯-(407の2) 追越し禁止-(314の2) 規制予告-(409-B) 大型乗用自動車等通行止め-(306) 「貨物自動車」 始まり-(505-B) 規制理由-(510の2) 車両(組合せ)通行止め-(310) 最大幅-322-標示板で示された幅を超える車両 方面及び距離-(106-C) 出口-(113-A) 主要地点(114の2-A) 直角駐車-(327の12) 通行の禁止・制限に関わるもの 指定方向外進行禁止-(311-A) 乗合自動車停留所-(124-C) 平行駐車-(327の11) 道路の通称名-(119-A) 右方屈曲あり-(202) これらの標識は規制されている区間又は区域、場所の出入口に設置することとしている。その際の設置場所として全ての標識で左側の路側が認められているが、一部の標識は道路の中央や右側での設置も認められている[69]。 方面及び方向-(108の2-D) 「学校・幼稚園・保育所等あり」は通学路を示したい場合も設置できる。この時は補助標識「通学路(508)」を取り付ける[63]。 最高速度-(323) 自転車及び歩行者専用-325の3-自転車以外の車両、路面電車 方面、方向及び距離-(105-B) エレベーター-(121-C) 門型式(オーバーヘッド式):柱を道路を跨ぐように設置し、車道部の上方に標識板を設置させる方式。 追越しのための右側部分はみ出し通行禁止-(314) 方面、方向及び距離-(105-A) 歩行者通行止め-(331) 動物が飛び出すおそれあり-(214の2-C)-ウサギ 入口の方向(103-A) 方面及び方向の予告-(108-A) 普通-普通自動車 時間制限駐車区間-(318) 高さ限度緩和指定道路-(118の5-B) 「動物が飛び出すおそれあり」は、標識令の例示ではシカが描かれたものとなっているが、実際に描かれている動物はシカのほかにタヌキやウサギ、サル、イノシシなど設置場所によって異なっている。タヌキ、ウサギ、サルについては標準がある[65]。動物のイラストは自治体によって様々な種類のものが登場しており、例えば北海道では、キツネやシカのほか、帯広市内ではエゾリスがあるほか、牧場がある農村地帯ではウシと「横断注意」の文字の組み合わせ、徳島県美波町では海岸から少し離れた山に棲息するアカテガニを描いたものもある[66]。 料金徴収所-(115) 指定方向外進行禁止-(311-B) 方面、車線及び出口の予告-(111-B) 「パーキング・チケット表示時刻まで」 通行の方法等に関するもの エレベーター-(121-A) 中乗-乗用の中型自動車[注釈-9] 特定の種類の車両の通行区分-(327の2) 「横断歩道」の図柄は「一般用(407-A)」と「学童用(407-B)」に分けられる。この中で学童用は保育園、幼稚園、小学校等付近に設けられる横断歩道で設置する[82]。 終点-(514) 駐車可-(403) 「標章車専用」 出口の予告-(109)-の逆光対策標識(新名神高速道路-甲賀土山IC) 国道番号-(118-A) 「安全速度-30km/h」 駐車場-(117-A) 付属施設案内標識 エスカレーター-(122-C) 自転車通行止め-309-自転車 原動機付自転車の右折方法(小回り)-(327の9) 車両通行止め-(302)

更新日時:2017/12/17 18:58:21  ページ数:210