ヘンテコな道路標識・看板

左方背向屈折あり-(205) 危険物積載車両通行止め-319-危険物を積載した車両 特定の最大積載量以上の貨物自動車等通行止め-305の2-上述の自動車の内、最大積載量が補助標識に示された値以上 車両進入禁止-(303) 車両の種類-(503-A) 「騒音防止区間」 それぞれの施設や状態が生じるの手前に設置する。 車線数減少-(211) 通行止め-301-歩行者、車両、路面電車 車両通行止め-302-車両、路面電車 トロリー-トロリーバス 横断に関するもの 二方向交通-(212の2) 動物が飛び出すおそれあり（ウサギのパターン） 準中乗-乗用の準中型自動車 方面及び方向-(108の2-B) サービス・エリア-(116の3-A) 道路の通称名-(119-D) 傾斜路-(123-B) 正方形の標識-:-一辺60-cm（一部の標識は90-cm） 「自転車及び歩行者専用」は「普通自転車歩道通行可」を示すことができる。その際、車道から向って右側通行となる向きには鏡像を用いることとしている[72]。 ├形道路交差点あり-(201-B) 「駐車余地6m」 主要地点-(114の2-A)-信号機と併設されたもの 終わり-(507-B) 追越しのための右側部分はみ出し通行禁止-(314) 左つづら折りあり-(206) 登坂車線-(117の3-A) タクシー-道路運送法第3条第1号ハに規定する一般乗用旅客自動車運送事業の用に供する自動車 傾斜路-(123-A) 中央線-(406) 方面及び出口の予告-(110-B) 高さ制限-(321) 車両進入禁止-303-車両、路面電車 118の4-Bと5-Bの複合 危険物積載車両通行止め-(319) 優先道路-(405) エスカレーター-(122-C) 曲線が開始する30-200-m-の間に設置され、道路の状況（設計速度、交通量、事故の有無等）から設置の必要性を十分に検討しなければならないとしている[59]。 横風注意-(214) 設計速度と縦断勾配の大きさからみて、急勾配の手前30-200-m-の間に設置される[60]。-標識にある「○-%-」は、100-m-進むと○m上がる（下がる）ということを示している。例えば5-%-は100-m-進むと5-m-上がる（下がる）勾配である。 自動二輪車二人乗り禁止-310の2-大型自動二輪車及び普通自動二輪車で2人乗りしたもの 横風注意-(509の3) 横断歩道・自転車横断帯-(407の3) 大特-大型特殊自動車 信号機あり-(208の2) 最大幅-(322) 大型乗用自動車等通行止め-306-大型乗用自動車、特定中型乗用自動車 車両の種類-(503-B) 右方背向屈曲あり-(204) 高さ限度緩和指定道路-(118の5-B) 三角形の標識-:-一辺80-cm 歩行者専用-325の4-車両、路面電車 地名-(512) 駐車場-(117-B) 重要地-県庁所在地、政令指定都市、地方生活圏の中心都市など-東京、八王子、日本橋、上野、新宿など 「車両進入禁止」は一方通行の出口に設置し、この道路が（標識の面する方向において）車両の進入が禁止されていることを表す[70]。なお、多方向からの広い角度での視認性を確保するため、横方向に引き伸ばして筒状に成形することができる[71]。 何らかの許可や命令、横断歩道など道路上の施設を示す標識で公安委員会が設置する（ただし、「規制予告」のみは道路管理者が設置することができる）。四角形、青地で白い絵がほとんど。通常の四角形の場合の大きさは一辺60-cm-。 踏切あり-(207-A)-旧形式 1つの補助標識に2以上の表示を行う場合、上から「車両の種類」「日・時間」「距離区域又は区間」の順にしなければならない[84]。ただし「追越し禁止」「駐車余地」「前方優先道路」を併記する場合は最も上に表記する[84]。 補助標識-:-横40-60-cm、縦10-cm以上 貨物-大貨、中貨[注釈-14]、準中貨および普貨 都府県-(102-B) 方面及び車線-(107-A) 自転車以外の軽車両通行止め-308-自転車以外の軽車両 路線バス-道路運送法第9条第1項に規定する一般乗合旅客自動車運送事業者による同法第5条第1項第3号に規定する路線定期運行の用に供する自動車 高速道路番号が記された方面及び距離-(106-B)標識。圏央道。 牽引自動車の高速自動車国道通行区分-(327の3) 徐行-(329-A)-新形式 規制予告（409-A） 中型-中型自動車[注釈-5] 標識上部に規制時間帯を表示 指定方向外進行禁止-(311-E) 「小諸市本町」 地点案内標識 停止線-(406の2) 終わり-(507-D) 総重量限度緩和指定道路-(118の4)-と高さ限度緩和指定道路-(118の5) 最高速度-(323) 自転車及び歩行者専用-(325の3) 車両の種類-(503-C)「最大積載量3t以上の貨物自動車」 特定中型-特定中型自動車（車両総重量が8トン以上、最大積載量が5トン以上または乗車定員が11人以上の中型自動車） 入口の方向-(103-A) 軽-いわゆる軽自動車に該当する普通自動車（軽二輪や特定二輪車は含まれない）[注釈-6] 車両（組み合わせ）通行止め（310）2種類と自動二輪車二人乗り禁止（310-2） 公安委員会が設置する補助標識の寸法は横60-cm-を基準とし、文字数は1行7文字まで、行数は3行までに収めなければならない[84]。この規定に収まらない場合は可変標識を用いることとしている[84]。 方面及び出口-(112-B) 平行駐車-(327の11) 路面電車停留場-(125-B) 右方屈曲あり-(202) その他の危険-(215) 進行方向別通行区分-(327の7-D) 自転車専用-(325の2) 傾斜路-(123-C) 合流交通あり-(210) 停車可-(404) 規制予告-(409-A) 出口の予告-(109)-の逆光対策標識（新名神高速道路-甲賀土山IC） 軌道敷内通行可-(402) 「原付を除く」