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車両通行止め-(302) Y形道路交差点あり-(201-D) 1つの補助標識に2以上の表示を行う場合、上から「車両の種類」「日・時間」「距離区域又は区間」の順にしなければならない[84]。ただし「追越し禁止」「駐車余地」「前方優先道路」を併記する場合は最も上に表記する[84]。 合流交通あり-(210) 路面凹凸あり-(209の3) マイクロ-大型バス以外のバス[注釈-12] 距離・区域-(501) 普貨-普乗以外の普通(普通貨物自動車) 通行の方法等に関するもの 道路の通称名-(119-C) 牽引自動車の自動車専用道路第一通行帯通行指定区間-(327の6) 自転車横断帯-(407の2) 乗合自動車停留所-(124-A) 方面、車線及び出口の予告-(111-A) 「踏切あり」は原則として全ての踏切を対象に設置され、踏切を通過する車両が確実に停止できるよう設置されなければならない[62]。 自転車及び歩行者専用-325の3-自転車以外の車両、路面電車 規制予告-(409-A) 「パーキング・メーター表示時刻まで」 サービス・エリア、道の駅及び距離-(116) その他の危険-(215) 一時停止-(330-B)-旧形式 路面電車停留場-(125-B) 補助標識の用語等 118の4-Aと5-Aの複合 トロリー-トロリーバス 進行方向別区分(327の7-Cと327の7-D) 普通-普通自動車 市町村-(101) 動物が飛び出すおそれあり-(214の2-D)-サル 特定中乗-乗用の特定中型[注釈-10] 一方通行-(326-B) 大乗-乗用の大型自動車 方面及び車線-(107-A) 日・時間-(502) 車両進入禁止-(303) 注意事項-(510) 「市内全域」 方面及び方向-(108の2-C) サービス・エリア、道の駅の予告-(116の2-B) 規制理由-(510の2) 指定方向外進行禁止-(311-D) 斜め駐車-(327の13) 非常電話-(116の4)(長崎自動車道上り線大村湾PA) 曲線が開始する30-200-m-の間に設置され、道路の状況(設計速度、交通量、事故の有無等)から設置の必要性を十分に検討しなければならないとしている[59]。 一部の規制標識・指示標識からは「区間内」(506)を省略する[83]。 原動機付自転車の右折方法(二段階)-(327の8) 傾斜路-(123-A) 指定方向外進行禁止-(311-F) 標識上部に規制時間帯を表示 方面、方向及び距離-(105-B) 国道番号-(118-C)-と通称名の併記、都道府県道番号(118の2-B 普通自転車専用通行帯(327の4の2) 便所-(126-A) 可変式 道路の通称名-(119-B) 公安委員会が設置する補助標識の寸法は横60-cm-を基準とし、文字数は1行7文字まで、行数は3行までに収めなければならない[84]。この規定に収まらない場合は可変標識を用いることとしている[84]。 徐行-(329-A)-新形式 環状の交差点における右回り通行-(327の10) 「徐行」「前方優先道路」「一時停止」の図柄は「英語併記あり(-A)」と「英語併記なし(-B)」に分けられる。 エスカレーター-(122-A) これらの標識は規制されている区間又は区域、場所の出入口に設置することとしている。その際の設置場所として全ての標識で左側の路側が認められているが、一部の標識は道路の中央や右側での設置も認められている[69]。 視認が困難で注意喚起が必要な交差点がある場合に設置する。原則として交差点手前30-120-m-(メートル)の間に設置する[58]。 方面及び距離-(106-C) 指定方向外進行禁止-(311-E) 自転車以外の軽車両通行止め-(308) ┤形道路交差点あり-(201-B) 自転車専用-(325の2)と自転車及び歩行者専用-(325の3) 首都高速道路の入口の方向(103-B)。独自の様式が用いられている。 車両進入禁止-303-車両、路面電車 方面及び方向-(108の2-D) 都府県-(102-A) 便所-(126-B) 方面及び出口-(112-B) 準中乗-乗用の準中型自動車 +形道路交差点あり-(201-A) 「歩行者横断禁止」は歩行者の道路の横断を禁止することを示し、交通量の多い区間や、立体横断施設や信号機がある交差点の近くで乱横断を防ぎたい場合に設置される[76]。漢字の読めない児童の理解を助けるため、「わたるな」の補助標識を設置することがある[77]。 方面及び距離-(106-B) 左つづら折りあり-(206) 「横断歩道」の図柄は「一般用(407-A)」と「学童用(407-B)」に分けられる。この中で学童用は保育園、幼稚園、小学校等付近に設けられる横断歩道で設置する[82]。 添加式:信号機、道路照明灯、横断歩道橋などに取付金具を用いて標識板を設置させる方式。 「最大積載量3t以上の貨物自動車」 駐車可-(403) 方面及び出口の予告-(110-B) 「路肩弱し」 道路工事中-(213) 特定の最大積載量以上の貨物自動車等通行止め-(305の2) 軌道敷内通行可-(402) 「自転車及び歩行者専用」は「普通自転車歩道通行可」を示すことができる。その際、車道から向って右側通行となる向きには鏡像を用いることとしている[72]。 通学路-(508) 右方屈折あり-(203) 駐車余地-(504) 横断歩道-(407-A) 「日曜・休日を除く」 停車可-(404) 動物が飛び出すおそれあり-(214の2-A)-シカ 主要地点-(114の2-A)-信号機と併設されたもの エレベーター-(121-A) 方面、方向及び距離-(105-C) 「車両進入禁止」は一方通行の出口に設置し、この道路が(標識の面する方向において)車両の進入が禁止されていることを表す[70]。なお、多方向からの広い角度での視認性を確保するため、横方向に引き伸ばして筒状に成形することができる[71]。 原付-原動機付自転車
更新日時:2017/12/17 18:58:21 ページ数:210