ヘンテコな道路標識・看板

車両の種類-(503-D) 危険物積載車両通行止め-(319) 一方通行-(326-B) 交差点の予告 登坂車線-(117の3-B) 重量制限-320-標示板で示された総重量を超える車両 特定中乗-乗用の特定中型[注釈-10] 道路の縦断形状の予告 方面及び方向-(108の2-D) 都道府県道番号-(118の2-C) 踏切あり-(207-B)-新形式 けん引-重被牽引車（車両総重量750kg超）を牽引している牽引自動車 自転車専用-325の2-自転車以外の車両、歩行者、路面電車 一時停止又は徐行に関するもの 片持式（オーバーハング式）：道路の路端や歩道などに設けられた柱から、梁を用いて車道部の上方に張り出させる方式。柱の形状によってF型、逆L型、テーパーポール型、T型などに分けられる。 方面、方向及び距離-(105-A) 「歩行者横断禁止」は歩行者の道路の横断を禁止することを示し、交通量の多い区間や、立体横断施設や信号機がある交差点の近くで乱横断を防ぎたい場合に設置される[76]。漢字の読めない児童の理解を助けるため、「わたるな」の補助標識を設置することがある[77]。 大型貨物自動車等通行止め-(305) 前方優先道路-(509) 首都高速道路の入口の方向（103-B）。独自の様式が用いられている。 国道番号-(118-C)-と通称名の併記、都道府県道番号（118の2-B 始点-(513) 傾斜路-(123-B) 原付-原動機付自転車 自転車通行止め-(309) 三角形の標識-:-一辺80-cm 規制予告-(409-B) 曲線が開始する30-200-m-の間に設置され、道路の状況（設計速度、交通量、事故の有無等）から設置の必要性を十分に検討しなければならないとしている[59]。 ギャラリー 方面及び方向-(108の2-E) 規制予告（409-B） 都道府県道番号-(118の2-B) 「徐行」「前方優先道路」「一時停止」の図柄は「英語併記あり（-A）」と「英語併記なし（-B）」に分けられる。 「日曜・休日を除く」 路面電車停留場-(125-B) 進行方向別通行区分（327の7-C）に「右折」の案内を追加 動物注意（沖縄県-:-ヤンバルクイナ） 一時停止-(330-B)-旧形式 「駐車余地6m」 傾斜路-(123-A) 指示標識 本標識の補助を行う標識。一部を除き、横長で白地に黒字（トラック、バスのマークも含む）または赤（主に矢印の使用）である。 サービス・エリア、道の駅の予告-(116の2-B) 原動機付自転車の右折方法(小回り)-(327の9) 自動車専用-(325) 駐車場-(117-B) 方面及び距離-(106-C) 警笛区間-(328の2) 駐停車禁止(315)と駐車禁止(316) 普貨-普乗以外の普通（普通貨物自動車） エスカレーター-(122-C) 入口の方向（103-A） 市町村-(101) サービス・エリア-(116の3-A) 高速道路番号が記された方面及び距離-(106-B)標識。圏央道。 出口の予告-(109) 公安委員会が設置する補助標識の寸法は横60-cm-を基準とし、文字数は1行7文字まで、行数は3行までに収めなければならない[84]。この規定に収まらない場合は可変標識を用いることとしている[84]。 特定の種類の車両の最高速度-(323の2) 「最高速度」「特定の種類の車両の最高速度」「最低速度」を灯火（電光掲示板）によって設置する場合は文字を白色又は黄色、地を黒色にすることができる。また、このような色彩のものが自専道等で設置されている[75]。 特定の種類の車両の通行区分-(327の2) 方面、方向及び距離-(105-C) 「その他の危険」は設置の目的が一目でわかる場合以外は補助標識「注意事項（510）」を用いる[67]。 環状の交差点における右回り通行-(327の10) 乗用-専ら人を運搬する構造の自動車（乗用自動車） 牽引自動車の高速自動車国道通行区分-(327の3) 左方背向屈折あり-(205) 休日-国民の祝日に関する法律（昭和23年法律第178号）に規定する休日 自動車専用-325-自動車以外の車両、歩行者、路面電車 自動二輪車二人乗り禁止-(310の2) 横風注意-(509の3) 方面及び出口-(112-A) 左つづら折りあり-(206) 方面及び出口-(112-B) 停止に該当するもの 小二輪-小型自動二輪車および原動機付自転車 進行方向別通行区分-(327の7-D) 方面及び車線-(107-A) 警戒すべきことを示す標識。道路管理者が設置する[注釈-4]。デザインはアメリカに倣ったもので[57]、黄色地に黒ふち・黒模様の菱形。通常の大きさは一辺-45-cm。 118の4-Bと5-Bの複合 入口の方向-(103-A) 駐車時間制限-(504の2) 主要地方道 転回禁止-(313) 車両横断禁止-(312) 一般地-上記以外の自治体、著名地点など-日野、武蔵野、秋葉原、早稲田など 落石のおそれあり-(209の2) 大型バス-乗車定員が30人以上の大乗[注釈-11] トロリー-トロリーバス 進行方向別通行区分-(327の7-C) 門型式（オーバーヘッド式）：柱を道路を跨ぐように設置し、車道部の上方に標識板を設置させる方式。 車両進入禁止-(303) 地名-(512) その他の危険-(215)（通り抜け不可を示す） 「8時-20時」 「この先100m」 国道番号-(118-B) 指定方向外進行禁止-(311-C) 方面及び方向-(108の2-A)。地面上に置いたケース 普通-普通自動車 車両通行止め-302-車両、路面電車