ヘンテコな道路標識・看板

注意-(509の5) 方面及び車線-(107-A) 自動車専用-325-自動車以外の車両、歩行者、路面電車 大型等-大型自動車、特定中型自動車および大型特殊自動車 高速道路番号が記された方面及び距離-(106-B)標識。圏央道。 原付-原動機付自転車 通行の禁止・制限に関わるもの 「自動二輪車二人乗り禁止」は1978年（昭和53年）に一旦廃止となったが、2005年（平成17年）4月の高速自動車国道・自動車専用道路での、大型自動二輪車及び普通自動二輪車の二人乗り解禁に伴い、復活している。 中央線-(406) 地名-(512) 大特-大型特殊自動車 原動機付自転車の右折方法(二段階)-(327の8) 「貨物自動車」 転落注意（鳥取県） 指示標識 停車可-(404) 方面及び方向-(108の2-A)-。国道3号と県道3号が分岐するため、混同しないよう国道側が赤く塗られている（熊本県熊本市北区） 方面、方向及び距離-(105-C) 便所-(126-C) 日・時間-(502) 重量制限-320-標示板で示された総重量を超える車両 標識上部に規制時間帯を表示 特定中乗-乗用の特定中型[注釈-10] 準中乗-乗用の準中型自動車 左つづら折りあり-(206) 首都高速道路の入口の方向（103-B）。独自の様式が用いられている。 「標章車専用」 「すべりやすい」は特定の季節のみ対象とする場合は補助標識を併用する[64]。 規制予告-(409-A) 「最大積載量3t以上の貨物自動車」 「8時-20時」 警戒標識 名称-番号-通行止めの対象 貨物-大貨、中貨[注釈-14]、準中貨および普貨 下り急勾配あり-(212の4) 「パーキング・メーター表示時刻まで」 幅員減少-(212) 方面及び出口-(112-A) 大貨等-大貨、特定中貨および大特 サービス・エリア、道の駅の予告-(116の2-A) 並進可-(401) 都道府県道番号-(118の2-C) 時間制限駐車区間-(318) 「動物が飛び出すおそれあり」は、標識令の例示ではシカが描かれたものとなっているが、実際に描かれている動物はシカのほかにタヌキやウサギ、サル、イノシシなど設置場所によって異なっている。タヌキ、ウサギ、サルについては標準がある[65]。動物のイラストは自治体によって様々な種類のものが登場しており、例えば北海道では、キツネやシカのほか、帯広市内ではエゾリスがあるほか、牧場がある農村地帯ではウシと「横断注意」の文字の組み合わせ、徳島県美波町では海岸から少し離れた山に棲息するアカテガニを描いたものもある[66]。 踏切注意-(509の2) 道路の通称名-(119-C) 大型貨物自動車等通行止め-305-大型貨物自動車、特定中型貨物自動車、大型特殊自動車 本標識の補助を行う標識。一部を除き、横長で白地に黒字（トラック、バスのマークも含む）または赤（主に矢印の使用）である。 方面及び方向-(108の2-B) 横断に関するもの 登坂車線-(117の3-B) サービス・エリア、道の駅及び距離-(116) 平行駐車-(327の11) 自転車以外の軽車両通行止め-(308) 三角形の標識-:-一辺80-cm 通行止め-(301) 進行方向別通行区分-(327の7-A) 歩行者通行止め-331-歩行者 車両の種類-(503-A)-「ハイヤー」など 「中央線」の標識はセンターラインの位置を示したものであり、多雪地域や中央線変移を行う場合に設置しなければならない[78]。 総重量限度緩和指定道路-(118の4-A) 高速道路番号-(118の3) 傾斜路-(123-B) 「日曜・休日を除く」 「駐車余地6m」 国道番号-(118-B) 著名地点-(114-B) 車両進入禁止-(303) 自転車専用-325の2-自転車以外の車両、歩行者、路面電車 入口の方向（103-A） 最低速度-(324) 区域内-(506の2) 交差点の予告 左方屈折あり-(203) 右方背向屈曲あり-(204) 横風注意-(509の3) 方面、車線及び出口の予告-(111-B) バス-大乗および特定中乗 車両進入禁止-303-車両、路面電車 右方屈折あり-(203) 道路の通称名-(119-D) 一方通行-(326) 駐車可-(403) 進行方向別通行区分-(327の7-B) 特定の種類の車両の通行区分-(327の2) 二輪の自動車・原動機付自転車通行止め-307-自動二輪車、原動機付自転車 動物注意-(509の4) 横断歩道（407-B） 二輪の自動車・原動機付自転車通行止め-(307) けん引-重被牽引車（車両総重量750kg超）を牽引している牽引自動車 動物が飛び出すおそれあり-(214の2-B)-タヌキ 方面及び出口の予告-(110)（山陽自動車道-赤穂IC） 指定方向外進行禁止-(311-B) 日・時間-(502)「21時-翌2時」と車両の種類-(503-A)「タクシー」。実車（賃走・割増・迎車）は規制除外。 エスカレーター-(122-C) 歩行者通行止め-(331) 自二輪-大型自動二輪車、普通自動二輪車（小型自動二輪車も含む）、特定二輪車 エスカレーター-(122-B) 右つづら折りあり-(206) 一方通行-(326-B)