ヘンテコな道路標識・看板

指定方向外進行禁止-(311-A) 便所-(126-B) 「標章車専用」 進行方向別通行区分-(327の7-A) 普通-普通自動車 出口-(113-A) 国道番号-(118-A) 非常電話-(116の4）（長崎自動車道上り線大村湾PA） 横断歩道-(407-A) 危険物積載車両通行止め-(319) 規制予告（409-A） 方面及び方向-(108の2-D) 総重量限度緩和指定道路-(118の4-A) 補助標識 準中型-準中型自動車 乗合自動車停留所-(124-C) 始まり-(505-C) 「歩行者横断禁止」は歩行者の道路の横断を禁止することを示し、交通量の多い区間や、立体横断施設や信号機がある交差点の近くで乱横断を防ぎたい場合に設置される[76]。漢字の読めない児童の理解を助けるため、「わたるな」の補助標識を設置することがある[77]。 タクシー-道路運送法第3条第1号ハに規定する一般乗用旅客自動車運送事業の用に供する自動車 一時停止-(330-B)-旧形式 自転車一方通行-(326の2-A) 斜め駐車-(327の13) Y形道路交差点あり-(201-D) 道路の通称名-(119-D) 補助標識の用語等 「小諸市本町」 補助標識においては、車両の種類の略称、その他の用語が用いられるが、その用語の定義を示す。（別表第2の備考一の（六）ほか） 停止線-(406の2) 「安全速度-30km/h」 けん引-重被牽引車（車両総重量750kg超）を牽引している牽引自動車 都道府県道番号-(118の2-C) 転回禁止-(313) サービス・エリア-(116の3-A) 118の4-Bと5-Bの複合 前方優先道路-(329の2-B)-旧形式 自転車専用-325の2-自転車以外の車両、歩行者、路面電車 左方背向屈折あり-(205) 「徐行」「前方優先道路」「一時停止」の図柄は「英語併記あり（-A）」と「英語併記なし（-B）」に分けられる。 駐車可-(403) 都府県-(102-B) 都道府県道番号-(118の2-A) 車両の種類-(503-C)「最大積載量3t以上の貨物自動車」 「指定方向外進行禁止」は交差点の手前などに設置し、矢印の方向以外の進行が禁止されていることを表す[73]。交差点の形状が複雑な場合は道路の形状に合わせた図示にすることが可能で、進行できない方向も矢印を抜いた形で表示できる[74]。 大乗-乗用の大型自動車 安全地帯-(408) 上り急勾配あり-(212の3) これらの標識は規制されている区間又は区域、場所の出入口に設置することとしている。その際の設置場所として全ての標識で左側の路側が認められているが、一部の標識は道路の中央や右側での設置も認められている[69]。 都道府県道番号-(118の2-B)-と通称名の表記 終わり-(507-C) 「駐車余地6m」 交通流の変化の予告 出口-(113-B) 転落注意（鳥取県） サービス・エリア-(116の3-B) 円形の本標識-:-直径60-cm 1つの補助標識に2以上の表示を行う場合、上から「車両の種類」「日・時間」「距離区域又は区間」の順にしなければならない[84]。ただし「追越し禁止」「駐車余地」「前方優先道路」を併記する場合は最も上に表記する[84]。 一部の規制標識・指示標識からは「区間内」（506）を省略する[83]。 右方屈曲あり-(202) 「その他の危険」は設置の目的が一目でわかる場合以外は補助標識「注意事項（510）」を用いる[67]。 原動機付自転車の右折方法(二段階)-(327の8) 動物が飛び出すおそれあり-(214の2-A)-シカ 傾斜路-(123-C) 警笛鳴らせ-(328) 踏切注意-(509の2) 自転車一方通行-(326の2-B) 始まり-(505-A) 総重量限度緩和指定道路-(118の4-B) 該当の部分から50-200-m-手前の設置を原則としている[61]が、「道路工事中」のみ補助標識「距離・区域」の併設で1-km-（キロメートル）手前から設置することができる[62]。 専用通行帯-(327の4) 傾斜路-(123-A) 方面及び方向の予告-(108-B) 横断歩道・自転車横断帯-(407の3) 中型-中型自動車[注釈-5] 追越し禁止-(314の2) 踏切あり-(207-B)-新形式 小二輪-小型自動二輪車および原動機付自転車 ギャラリー 高さ制限-321-標示板で示された高さを超える車両 徐行-(329-B)-旧形式 歩行者通行止め-(331) 中貨-中乗以外の中型（中型貨物自動車）[注釈-13] 始まり-(505-B) 方面及び出口の予告-(110)（山陽自動車道-赤穂IC） 傾斜路-(123-B) その他の危険-(215) 都道府県道番号-(118の2-B) 牽引自動車の自動車専用道路第一通行帯通行指定区間-(327の6) 待避所-(116の5) 主要地点（114の2-B） 歩行者専用-(325の4) 通行の禁止・制限に関わるもの 可変式 「大貨等」 サービス・エリア、道の駅及び距離-(116) サービス・エリア、道の駅の予告-(116の2-B) 「学校・幼稚園・保育所等あり」は通学路を示したい場合も設置できる。この時は補助標識「通学路（508）」を取り付ける[63]。 「路肩弱し」 路面電車停留場-(125-A) 「中央線」の標識はセンターラインの位置を示したものであり、多雪地域や中央線変移を行う場合に設置しなければならない[78]。 交差点の予告