ヘンテコな道路標識・看板

一方通行-(326) 右折車線が連続することを示した案内標識（327の7-Aなど） 最大幅-322-標示板で示された幅を超える車両 内部に電灯が組み込まれ、夜間には標識そのものと真下にある横断歩道を照らす。 駐停車禁止(315)と駐車禁止(316) 著名地点-(114-A) 非常電話-(116の4）（長崎自動車道上り線大村湾PA） 可変式 バス-大乗および特定中乗 区域内-(506の2) 学校、幼稚園、保育所等あり-(208) 踏切あり-(207-B)-新形式 トロリー-トロリーバス サービス・エリア-(116の3-A) 「原付を除く」 （廃止済）前方優先道路・一時停止-(330の2) 一般地-上記以外の自治体、著名地点など-日野、武蔵野、秋葉原、早稲田など 「動物が飛び出すおそれあり」は、標識令の例示ではシカが描かれたものとなっているが、実際に描かれている動物はシカのほかにタヌキやウサギ、サル、イノシシなど設置場所によって異なっている。タヌキ、ウサギ、サルについては標準がある[65]。動物のイラストは自治体によって様々な種類のものが登場しており、例えば北海道では、キツネやシカのほか、帯広市内ではエゾリスがあるほか、牧場がある農村地帯ではウシと「横断注意」の文字の組み合わせ、徳島県美波町では海岸から少し離れた山に棲息するアカテガニを描いたものもある[66]。 二輪の自動車以外の自動車通行止め-(304) 始まり-(505-A) 方面及び出口-(112-A) 警笛区間-(328の2) 特定の種類の車両の通行区分-(327の2) 出口-(113-B) 補助標識の用語等 料金徴収所-(115) 休日-国民の祝日に関する法律（昭和23年法律第178号）に規定する休日 右つづら折りあり-(206) 正方形の標識-:-一辺60-cm（一部の標識は90-cm） ┤形道路交差点あり-(201-B) 「安全速度-30km/h」 大型等-大型自動車、特定中型自動車および大型特殊自動車 自動車専用-325-自動車以外の車両、歩行者、路面電車 徐行-(329-B)-旧形式 右方背向屈折あり-(205) 入口の方向（103-A） 非常駐車帯-(116の6) 左方背向屈折あり-(205) 規制予告（409-A） 高速道路番号-(118の3) 指定方向外進行禁止-(311-C) 動物が飛び出すおそれあり-(214の2-B)-タヌキ 牽引自動車の高速自動車国道通行区分-(327の3) 大型バス-乗車定員が30人以上の大乗[注釈-11] ├形道路交差点あり-(201-B) サービス・エリア-(116の3-B) 指定方向外進行禁止-(311-B) 乗合自動車停留所-(124-C) 方面、方向及び道路の通称名-(108の4) ギャラリー 動物が飛び出すおそれあり（ウサギのパターン） 二輪の自動車以外の自動車通行止め-304-二輪の自動車以外の自動車 車両の種類-(503-A) 自動二輪車二人乗り禁止-(310の2) 大型貨物自動車等通行止め-305-大型貨物自動車、特定中型貨物自動車、大型特殊自動車 補助標識-:-横40-60-cm、縦10-cm以上 重量制限-320-標示板で示された総重量を超える車両 まわり道-(120-A) 出口-(113-A) 国道番号-(118-C)-と通称名の併記、都道府県道番号（118の2-B 高さ限度緩和指定道路-(118の5-A) 規制予告-(409-A) 首都高速道路の入口の方向（103-B）。独自の様式が用いられている。 路面電車停留場-(125-B) 路線バス-道路運送法第9条第1項に規定する一般乗合旅客自動車運送事業者による同法第5条第1項第3号に規定する路線定期運行の用に供する自動車 サービス・エリア、道の駅の予告-(116の2-B) エスカレーター-(122-B) 門型式（オーバーヘッド式）：柱を道路を跨ぐように設置し、車道部の上方に標識板を設置させる方式。 「横断歩道」の図柄は「一般用（407-A）」と「学童用（407-B）」に分けられる。この中で学童用は保育園、幼稚園、小学校等付近に設けられる横断歩道で設置する[82]。 交差点の形状に合わせた図 高さ限度緩和指定道路-(118の5-C) 車両の種類-(503-B) 準中乗-乗用の準中型自動車 警戒すべきことを示す標識。道路管理者が設置する[注釈-4]。デザインはアメリカに倣ったもので[57]、黄色地に黒ふち・黒模様の菱形。通常の大きさは一辺-45-cm。 横風注意-(509の3) 出口の予告-(109)-の逆光対策標識（新名神高速道路-甲賀土山IC） 市町村-(101) 乗合自動車停留所-(124-B) 特定中貨-特定中乗以外の特定中型（特定中型貨物自動車、車両総重量が8トン以上または最大積載量が5トン以上の中貨） 一時停止又は徐行に関するもの 歩行者専用-(325の4) 左方屈曲あり-(202) 最高速度-(323) 自転車横断帯-(407の2) 大貨等-大貨、特定中貨および大特 始まり-(505-B) 自転車以外の軽車両通行止め-(308) 地点案内標識 一時停止-(330-B)-旧形式 これらの標識は規制されている区間又は区域、場所の出入口に設置することとしている。その際の設置場所として全ての標識で左側の路側が認められているが、一部の標識は道路の中央や右側での設置も認められている[69]。 標識上部に規制時間帯を表示 方面及び方向-(108の2-B) 「路肩弱し」 安全地帯-(408) 小二輪-小型自動二輪車および原動機付自転車 路面電車停留場-(125-C) 車両の種類-(503-C)「最大積載量3t以上の貨物自動車」 右屈曲あり-(202)-と路面凹凸あり-(209の3) エレベーター-(121-C) 車両横断禁止-(312)