ヘンテコな道路標識・看板
笑い
ネコ
絶景
軽トラ
SL
廃墟
熱帯魚
戦車
働く車
自動車
痛車
子犬
浮世絵
昆虫
恐竜
庭園
キャラ弁
爬虫類
絵画
標識
ロボット
home
アイ・キャッチャー 禁止制限標識 モノグラム れ 道路標示 芦屋人 て ボックスアート 蛭子能収 宣伝カー コミックデザイナー ザッハプラカット 中沢啓治 Adobe Dreamweaver 看板 ブランディング コンセプチュアル・デザイン P 国際タイポグラフィー様式 Gasbook
設計速度と縦断勾配の大きさからみて、急勾配の手前30-200-m-の間に設置される[60]。-標識にある「○-%-」は、100-m-進むと○m上がる(下がる)ということを示している。例えば5-%-は100-m-進むと5-m-上がる(下がる)勾配である。 指定方向外進行禁止-(311-C) 主要地点-(114の2-A)-信号機と併設されたもの 距離・区域-(501) これらの標識は、信号機が設置されている交差点では原則として不要である[80][81]。 一部の規制標識・指示標識からは「区間内」(506)を省略する[83]。 停止に該当するもの 「車両進入禁止」は一方通行の出口に設置し、この道路が(標識の面する方向において)車両の進入が禁止されていることを表す[70]。なお、多方向からの広い角度での視認性を確保するため、横方向に引き伸ばして筒状に成形することができる[71]。 準中乗-乗用の準中型自動車 牽引自動車の高速自動車国道通行区分-(327の3) 標章車-高齢運転者等標章自動車 片持式(オーバーハング式):道路の路端や歩道などに設けられた柱から、梁を用いて車道部の上方に張り出させる方式。柱の形状によってF型、逆L型、テーパーポール型、T型などに分けられる。 路面又は沿道状況の予告 道路の通称名-(119-A) 日・時間-(502)「7時-9時」-と終わり-(507-C) 車両の種類-(503-D) ┤形道路交差点あり-(201-B) 便所-(126-B) 通学路-(508) 歩行者通行止め-331-歩行者 サービス・エリア-(116の3-B) 「学校・幼稚園・保育所等あり」は通学路を示したい場合も設置できる。この時は補助標識「通学路(508)」を取り付ける[63]。 特定中貨-特定中乗以外の特定中型(特定中型貨物自動車、車両総重量が8トン以上または最大積載量が5トン以上の中貨) 自転車以外の軽車両通行止め-(308) 規制理由-(510の2) 警戒すべきことを示す標識。道路管理者が設置する[注釈-4]。デザインはアメリカに倣ったもので[57]、黄色地に黒ふち・黒模様の菱形。通常の大きさは一辺-45-cm。 車両(組合せ)通行止め-(310) 斜め駐車-(327の13) 用語-定義 待避所-(116の5) すべりやすい-(209) まわり道-(120-A) 特定の最大積載量以上の貨物自動車等通行止め-305の2-上述の自動車の内、最大積載量が補助標識に示された値以上 規制予告(409-B) 入口の方向-(103-A) 前方優先道路-(329の2-B)-旧形式 「最高速度」「特定の種類の車両の最高速度」「最低速度」を灯火(電光掲示板)によって設置する場合は文字を白色又は黄色、地を黒色にすることができる。また、このような色彩のものが自専道等で設置されている[75]。 並進可-(401) 自転車一方通行-(326の2-A) 道路の通称名-(119-B) 何らかの行動を禁止・規制する標識。都道府県公安委員会が設置するものと、道路管理者が設置するものに分けられる。多くが円形で、禁止・徹底事項は赤の縁取りで青字、指定事項は青地で白字が使われる。通常の円型の場合の大きさは直径50-cm-、赤の縁取りを入れる場合その縁の幅8-cm-、赤の斜線(左上)を入れる場合角度-45°・幅-4-cm-。補助標識を伴い、一部の車種や時間などを指定した規制を表す場合もある。 停止線-(406の2) 自転車横断帯-(407の2) 方面及び距離-(106-A) 著名地点-(114-A) 踏切あり-(207-B)-新形式 高さ限度緩和指定道路-(118の5-D) 「徐行」「前方優先道路」「一時停止」の図柄は「英語併記あり(-A)」と「英語併記なし(-B)」に分けられる。 通行の方法等に関するもの 方面及び方向-(108の2-C) 出口-(113-B) 方面、車線及び出口の予告-(111-B) 規制予告-(409-B) 補助標識 (廃止済)前方優先道路・一時停止-(330の2) 一般地-上記以外の自治体、著名地点など-日野、武蔵野、秋葉原、早稲田など 中乗-乗用の中型自動車[注釈-9] 交差点の予告 三角形の標識-:-一辺80-cm 牽引自動車の自動車専用道路第一通行帯通行指定区間-(327の6) サービス・エリア、道の駅の予告-(116の2-B) 駐車・停車に関するもの 距離・区域-(501)「西麻布3丁目」を区域指定、但し居住者用車両の除外。「居住者用車両」は住民車両の他、タクシーや配達なども含まれる。 注意事項-(510) 転回禁止-(313) 警笛鳴らせ-(328) 「歩行者横断禁止」は歩行者の道路の横断を禁止することを示し、交通量の多い区間や、立体横断施設や信号機がある交差点の近くで乱横断を防ぎたい場合に設置される[76]。漢字の読めない児童の理解を助けるため、「わたるな」の補助標識を設置することがある[77]。 危険物積載車両通行止め-(319) 特定の最大積載量以上の貨物自動車等通行止め-(305の2) 通行の禁止・制限に関わるもの 非常電話-(116の4)(長崎自動車道上り線大村湾PA) エスカレーター-(122-A) 進行方向別区分(327の7-Cと327の7-D) 「小諸市本町」 普通自転車専用通行帯(327の4の2) 原動機付自転車の右折方法(小回り)-(327の9) 区分-候補となる地点-例(東京都の場合)[45][46] 「日曜・休日を除く」 車両通行止め-(302) 危険物積載車両通行止め-319-危険物を積載した車両 都道府県道番号-(118の2-B)-と通称名の表記 1つの補助標識に2以上の表示を行う場合、上から「車両の種類」「日・時間」「距離区域又は区間」の順にしなければならない[84]。ただし「追越し禁止」「駐車余地」「前方優先道路」を併記する場合は最も上に表記する[84]。 二輪の自動車以外の自動車通行止め-(304) 「動物が飛び出すおそれあり」は、標識令の例示ではシカが描かれたものとなっているが、実際に描かれている動物はシカのほかにタヌキやウサギ、サル、イノシシなど設置場所によって異なっている。タヌキ、ウサギ、サルについては標準がある[65]。動物のイラストは自治体によって様々な種類のものが登場しており、例えば北海道では、キツネやシカのほか、帯広市内ではエゾリスがあるほか、牧場がある農村地帯ではウシと「横断注意」の文字の組み合わせ、徳島県美波町では海岸から少し離れた山に棲息するアカテガニを描いたものもある[66]。 「踏切あり」は原則として全ての踏切を対象に設置され、踏切を通過する車両が確実に停止できるよう設置されなければならない[62]。 かつては前方優先道路・一時停止-(330の2)-があったが、2008年に一時停止-(330)-に統合された[68]。 下り急勾配あり-(212の4) 方面及び方向-(108の2-A)-。国道3号と県道3号が分岐するため、混同しないよう国道側が赤く塗られている(熊本県熊本市北区) 「ここから50m」 円形の本標識-:-直径60-cm 落石のおそれあり-(209の2) 高齢運転者等標章自動車駐車可-(402の2) 付属施設案内標識 「並進可」の標識は自転車が2列まで並んで走行できることを示すが、日本では数が少ない[79]。 大型乗用自動車等通行止め-306-大型乗用自動車、特定中型乗用自動車 指定方向外進行禁止-(311-E) サービス・エリア又は駐車場から本線への入口-(117の2) 通行止め-301-歩行者、車両、路面電車 ロータリーあり-(201の2) 便所-(126-C)
更新日時:2017/12/17 18:58:21 ページ数:210