ヘンテコな道路標識・看板

サービス・エリア又は駐車場から本線への入口-(117の2) 「8時-20時」 エレベーター-(121-B) 上り急勾配あり-(212の3) 「パーキング・メーター表示時刻まで」 動物が飛び出すおそれあり-(214の2-B)-タヌキ 特定の最大積載量以上の貨物自動車等通行止め-(305の2) 準中型-準中型自動車 国道番号-(118-C) 横風注意-(509の3) 経路案内標識 大型貨物自動車等通行止め-305-大型貨物自動車、特定中型貨物自動車、大型特殊自動車 一方通行-(326-B) 合流交通あり-(210) 地名-(512) 基準地-重要地の中で特に主要な地点。概ね1県1地点-東京 登坂車線-(117の3-A) 規制標識 傾斜路-(123-B) 指定方向外進行禁止-(311-A) 非常電話-(116の4）（長崎自動車道上り線大村湾PA） 「動物が飛び出すおそれあり」は、標識令の例示ではシカが描かれたものとなっているが、実際に描かれている動物はシカのほかにタヌキやウサギ、サル、イノシシなど設置場所によって異なっている。タヌキ、ウサギ、サルについては標準がある[65]。動物のイラストは自治体によって様々な種類のものが登場しており、例えば北海道では、キツネやシカのほか、帯広市内ではエゾリスがあるほか、牧場がある農村地帯ではウシと「横断注意」の文字の組み合わせ、徳島県美波町では海岸から少し離れた山に棲息するアカテガニを描いたものもある[66]。 都道府県道番号-(118の2-B)-と通称名の表記 「標章車専用」 準中乗-乗用の準中型自動車 都府県-(102-B) 地点案内標識 専用通行帯-(327の4) 補助標識においては、車両の種類の略称、その他の用語が用いられるが、その用語の定義を示す。（別表第2の備考一の（六）ほか） 特定中乗-乗用の特定中型[注釈-10] 駐停車禁止(315)と駐車禁止(316) 転落注意（鳥取県） 規制予告-(409-B) 日・時間-(502) 乗合自動車停留所-(124-C) 駐車禁止-(316) 118の4-Bと5-Bの複合 動物注意（沖縄県-:-ヤンバルクイナ） 二輪の自動車・原動機付自転車通行止め-307-自動二輪車、原動機付自転車 首都高速道路の入口の方向（103-B）。独自の様式が用いられている。 出口-(113-A) 出口の予告-(109)-の逆光対策標識（新名神高速道路-甲賀土山IC） 徐行-(329-B)-旧形式 入口の方向（103-A） 該当の部分から50-200-m-手前の設置を原則としている[61]が、「道路工事中」のみ補助標識「距離・区域」の併設で1-km-（キロメートル）手前から設置することができる[62]。 進行方向別通行区分-(327の7-B) 方面及び方向-(108の2-B) 「並進可」の標識は自転車が2列まで並んで走行できることを示すが、日本では数が少ない[79]。 終わり-(507-D) 大乗-乗用の大型自動車 中乗-乗用の中型自動車[注釈-9] 横断歩道-(407-A) 落石のおそれあり-(209の2) 自動車専用-(325) 自転車通行止め-309-自転車 特定中型-特定中型自動車（車両総重量が8トン以上、最大積載量が5トン以上または乗車定員が11人以上の中型自動車） ロータリーあり-(201の2) 最大幅-322-標示板で示された幅を超える車両 駐車時間制限-(504の2) 高齢運転者等標章自動車停車可-(403の2) 区間内-(506) 環状の交差点における右回り通行-(327の10) サービス・エリア-(116の3-A) 指定方向外進行禁止-(311-F) 登坂車線-(117の3-B) 進行方向別通行区分-(327の7-A) 動物が飛び出すおそれあり-(214の2-C)-ウサギ 補助標識-:-横40-60-cm、縦10-cm以上 優先道路-(405) 入口の方向-(103-B) 方面及び方向-(108の2-D) 車両（組み合わせ）通行止め-310-図示された車両 並進可-(401) 高さ制限-(321) 右つづら折りあり-(206) 車両の種類-(503-C) 「騒音防止区間」 大貨-大乗以外の大型（大型貨物自動車） エスカレーター-(122-A) 車両の種類-(503-A) 特定中貨-特定中乗以外の特定中型（特定中型貨物自動車、車両総重量が8トン以上または最大積載量が5トン以上の中貨） 主要地点（114の2-A） 右屈曲あり-(202)-と路面凹凸あり-(209の3) 小特-小型特殊自動車 用語-定義 通行の方法等に関するもの 方面、車線及び出口の予告-(111-A) 警戒標識-:-一辺45-cm 車両の種類-(503-A)-「ハイヤー」など 都府県-(102-A) 「ここから50m」 警笛鳴らせ-(328) バス-大乗および特定中乗 エレベーター-(121-A) ギャラリー 「学校・幼稚園・保育所等あり」は通学路を示したい場合も設置できる。この時は補助標識「通学路（508）」を取り付ける[63]。 交差点等における右左折の制限に関するもの 可変式 動物が飛び出すおそれあり-(214の2-D)-サル 前方優先道路-(329の2-B)-旧形式