ヘンテコな道路標識・看板

大型乗用自動車等通行止め-(306) 転落注意（鳥取県） 貨物-大貨、中貨[注釈-14]、準中貨および普貨 踏切あり-(207-A)-旧形式 二輪の自動車・原動機付自転車通行止め-307-自動二輪車、原動機付自転車 「安全速度-30km/h」 進行方向別通行区分-(327の7-C) 「パーキング・チケット表示時刻まで」 距離・区域-(501)「西麻布3丁目」を区域指定、但し居住者用車両の除外。「居住者用車両」は住民車両の他、タクシーや配達なども含まれる。 車両の種類-(503-D) 料金徴収所-(115) 「最大積載量3t以上の貨物自動車」 車両の種類-(503-A)-「ハイヤー」など 方面及び出口の予告-(110-A) 落石のおそれあり-(209の2) 路線バス-道路運送法第9条第1項に規定する一般乗合旅客自動車運送事業者による同法第5条第1項第3号に規定する路線定期運行の用に供する自動車 エスカレーター-(122-B) 徐行-(329-A)-新形式 高さ制限-(321) その他の危険-(215)（通り抜け不可を示す） 動物が飛び出すおそれあり-(214の2-A)-シカ 終わり-(507-B) 車両進入禁止-303-車両、路面電車 警笛鳴らせ-(328) 「標章車専用」 国道番号-(118-C) 「路肩弱し」 停車可-(404) 「自転車及び歩行者専用」は「普通自転車歩道通行可」を示すことができる。その際、車道から向って右側通行となる向きには鏡像を用いることとしている[72]。 Y形道路交差点あり-(201-D) 危険物積載車両通行止め-319-危険物を積載した車両 出口-(113-B) 二輪の自動車以外の自動車通行止め-(304) 「この先100m」 規制予告（409-B） 補助標識 交差点の予告 一時停止又は徐行に関するもの 指定方向外進行禁止-(311-B) 登坂車線-(117の3-B) 前方優先道路-(329の2-B)-旧形式 自動二輪車二人乗り禁止-310の2-大型自動二輪車及び普通自動二輪車で2人乗りしたもの 日・時間-(502)「21時-翌2時」と車両の種類-(503-A)「タクシー」。実車（賃走・割増・迎車）は規制除外。 注意-(509の5) 一時停止-(330-B)-旧形式 特定の最大積載量以上の貨物自動車等通行止め-305の2-上述の自動車の内、最大積載量が補助標識に示された値以上 指定方向外進行禁止-(311-F) 「小諸市本町」 車両（組み合わせ）通行止め（310）2種類と自動二輪車二人乗り禁止（310-2） 便所-(126-B) 交通流の変化の予告 「市内全域」 最低速度-(324) 始まり-(505-C) 通行止め-301-歩行者、車両、路面電車 距離・区域-(501) 規制予告-(409-B) 「踏切あり」は原則として全ての踏切を対象に設置され、踏切を通過する車両が確実に停止できるよう設置されなければならない[62]。 駐車可-(403) 出口の予告-(109) 区分-候補となる地点-例（東京都の場合）[45][46] 車両の種類-(503-C)「最大積載量3t以上の貨物自動車」 その他の危険-(215) 中型-中型自動車[注釈-5] 自動二輪車二人乗り禁止-(310の2) 高さ限度緩和指定道路-(118の5-A) 可変式 歩行者通行止め-331-歩行者 始まり-(505-A) 国道番号-(118-B) 三角形の標識-:-一辺80-cm 動物が飛び出すおそれあり-(214の2-B)-タヌキ 都道府県道番号-(118の2-B) 路面電車停留場-(125-B) 用語-定義 特定の種類の車両の最高速度-(323の2) 傾斜路-(123-C) 添加式：信号機、道路照明灯、横断歩道橋などに取付金具を用いて標識板を設置させる方式。 サービス・エリア又は駐車場から本線への入口-(117の2) 道路の通称名-(119-C) 特定の種類の車両の通行区分-(327の2) 方面、方向及び距離-(105-B) 「最高速度」「特定の種類の車両の最高速度」「最低速度」を灯火（電光掲示板）によって設置する場合は文字を白色又は黄色、地を黒色にすることができる。また、このような色彩のものが自専道等で設置されている[75]。 踏切あり-(207-B)-新形式 主要地点-(114の2-A)-信号機と併設されたもの 車両の種類-(503-A) 入口の方向（103-A） 踏切注意-(509の2) 内部に電灯が組み込まれ、夜間には標識そのものと真下にある横断歩道を照らす。 大型乗用自動車等通行止め-306-大型乗用自動車、特定中型乗用自動車 地点案内標識 学校・幼稚園・保育所等あり-(208) 路側式：標識板を単一又は複数の柱に取り付け、道路の路端や歩道などに設置する方式。柱が1本のみの場合を単柱式、柱が複数あるばあいは複柱式と呼ぶ。 主要地方道 自転車横断帯-(407の2) 小特-小型特殊自動車 方面、方向及び距離-(105-C) 時間制限駐車区間-(318) 大型貨物自動車等通行止め-305-大型貨物自動車、特定中型貨物自動車、大型特殊自動車 重要地-県庁所在地、政令指定都市、地方生活圏の中心都市など-東京、八王子、日本橋、上野、新宿など