ヘンテコな道路標識・看板

サービス・エリア又は駐車場から本線への入口-(117の2) 準中貨-準中乗以外の準中型（準中型貨物自動車） 方面及び距離-(106-B) 動物が飛び出すおそれあり-(214の2-C)-ウサギ 方面及び方向-(108の2-B) 付属施設案内標識 自転車通行止め-309-自転車 方面及び距離-(106-A) 指示標識 都道府県道番号-(118の2-C) 主要地点-(114の2-A)-信号機と併設されたもの それぞれの施設や状態が生じるの手前に設置する。 停止に該当するもの 「小諸市本町」 「日曜・休日を除く」 駐車余地-(504) 自転車及び歩行者専用-325の3-自転車以外の車両、路面電車 中貨-中乗以外の中型（中型貨物自動車）[注釈-13] 経路案内標識 本標識の補助を行う標識。一部を除き、横長で白地に黒字（トラック、バスのマークも含む）または赤（主に矢印の使用）である。 方面、方向及び道路の通称名-(108の4) 道路の通称名-(119-B) 高さ限度緩和指定道路-(118の5-B) 横断歩道-(407-A) サービス・エリア、道の駅及び距離-(116) 左つづら折りあり-(206) 総重量限度緩和指定道路-(118の4-B) 「パーキング・チケット表示時刻まで」 車両通行止め-302-車両、路面電車 方面、方向及び道路の通称名-(108の4)。道路名や道路番号を表示。 終わり-(507-D) ┤形道路交差点あり-(201-B) 方面及び車線-(107-A) 高さ限度緩和指定道路-(118の5-C) 「路肩弱し」 危険物積載車両通行止め-(319) 特定の最大積載量以上の貨物自動車等通行止め-(305の2) 大乗-乗用の大型自動車 補助標識の用語等 転落注意（鳥取県） 大型乗用自動車等通行止め-(306) 標識上部に規制時間帯を表示 通行の方法等に関するもの 乗合自動車停留所-(124-A) 注意事項-(510) 「駐車余地6m」 交通流の変化の予告 通行止め-301-歩行者、車両、路面電車 エスカレーター-(122-B) 道路の通称名-(119) ロータリーあり-(201の2) 方面及び出口-(112-A) 自転車専用-(325の2)と自転車及び歩行者専用-(325の3) 添加式：信号機、道路照明灯、横断歩道橋などに取付金具を用いて標識板を設置させる方式。 進行方向別通行区分-(327の7-C) これらの標識は、信号機が設置されている交差点では原則として不要である[80][81]。 方面及び方向-(108の2-A)。地面上に置いたケース 「騒音防止区間」 終点-(514) 駐車可-(403) 一時停止-(330-A)-新形式 車両（組み合わせ）通行止め（310）2種類と自動二輪車二人乗り禁止（310-2） 横断に関するもの 出口-(113-A) 「自動二輪車二人乗り禁止」は1978年（昭和53年）に一旦廃止となったが、2005年（平成17年）4月の高速自動車国道・自動車専用道路での、大型自動二輪車及び普通自動二輪車の二人乗り解禁に伴い、復活している。 エスカレーター-(122-C) 路面凹凸あり-(209の3) 左方背向屈折あり-(205) 車両通行区分-(327) バス-大乗および特定中乗 「大貨等」 駐車場-(117-A) 高速道路番号-(118の3) 乗用-専ら人を運搬する構造の自動車（乗用自動車） 出口の予告-(109) タクシー-道路運送法第3条第1号ハに規定する一般乗用旅客自動車運送事業の用に供する自動車 規制予告-(409-A) 幅員減少-(212) 一方通行-(326-B) 大貨-大乗以外の大型（大型貨物自動車） 補助標識 ギャラリー その他の危険-(215) 二輪の自動車・原動機付自転車通行止め-(307) 特定中型-特定中型自動車（車両総重量が8トン以上、最大積載量が5トン以上または乗車定員が11人以上の中型自動車） 車両の種類-(503-B) 車両（組み合わせ）通行止め-310-図示された車両 便所-(126-B) 「学校・幼稚園・保育所等あり」は通学路を示したい場合も設置できる。この時は補助標識「通学路（508）」を取り付ける[63]。 重量制限-320-標示板で示された総重量を超える車両 方面及び方向の予告-(108-B) 総重量限度緩和指定道路-(118の4)-と高さ限度緩和指定道路-(118の5) 右方背向屈折あり-(205) 登坂車線-(117の3-A) 待避所-(116の5) 都府県-(102-B) 横断歩道・自転車横断帯-(407の3) 路側式：標識板を単一又は複数の柱に取り付け、道路の路端や歩道などに設置する方式。柱が1本のみの場合を単柱式、柱が複数あるばあいは複柱式と呼ぶ。 名称-番号-通行止めの対象 上り急勾配あり-(212の3)