ヘンテコな道路標識・看板

平行駐車-(327の11) 距離・区域-(501)「西麻布3丁目」を区域指定、但し居住者用車両の除外。「居住者用車両」は住民車両の他、タクシーや配達なども含まれる。 落石のおそれあり-(209の2) 特定の最大積載量以上の貨物自動車等通行止め-(305の2) 基準地-重要地の中で特に主要な地点。概ね1県1地点-東京 これらの標識は、信号機が設置されている交差点では原則として不要である[80][81]。 牽引自動車の自動車専用道路第一通行帯通行指定区間-(327の6) 方面及び出口の予告-(110)（山陽自動車道-赤穂IC） 危険物積載車両通行止め-319-危険物を積載した車両 右方屈折あり-(203) 曲線が開始する30-200-m-の間に設置され、道路の状況（設計速度、交通量、事故の有無等）から設置の必要性を十分に検討しなければならないとしている[59]。 その他の危険-(215) 軌道敷内通行可-(402) 二輪の自動車以外の自動車通行止め-(304) 交差点の形状に合わせた図 車両通行止め-302-車両、路面電車 地点案内標識 専用通行帯-(327の4) 重量制限-320-標示板で示された総重量を超える車両 車両横断禁止-(312) 動物注意-(509の4) 方面及び方向の予告-(108-A) 特定の最大積載量以上の貨物自動車等通行止め-305の2-上述の自動車の内、最大積載量が補助標識に示された値以上 日・時間-(502) 自転車以外の軽車両通行止め-(308) 警戒標識 バス-大乗および特定中乗 二方向交通-(212の2) 車両の種類-(503-A)-「ハイヤー」など 気象状況、動物の飛び出し、その他の注意の予告 「学校・幼稚園・保育所等あり」は通学路を示したい場合も設置できる。この時は補助標識「通学路（508）」を取り付ける[63]。 大型乗用自動車等通行止め-306-大型乗用自動車、特定中型乗用自動車 車両の種類-(503-B) 左方屈折あり-(203) 車両（組み合わせ）通行止め-310-図示された車両 大貨-大乗以外の大型（大型貨物自動車） 総重量限度緩和指定道路-(118の4)-と高さ限度緩和指定道路-(118の5) 方面及び方向-(108の2-A)。地面上に置いたケース 上り急勾配あり-(212の3) 横風注意-(509の3) 車両（組み合わせ）通行止め（310）2種類と自動二輪車二人乗り禁止（310-2） 停止線-(406の2) 道路の通称名-(119-C) 道路の通称名-(119-A) 車両進入禁止-(303) 「8時-20時」 一方通行-(326) 国道番号-(118-B) 補助標識の用語等 都府県-(102-A) 方面及び方向の予告-(108-B) 小特-小型特殊自動車 まわり道-(120-B) 通行の方法等に関するもの 車両(組合せ)通行止め-(310) 路面電車停留場-(125-B) 「指定方向外進行禁止」は交差点の手前などに設置し、矢印の方向以外の進行が禁止されていることを表す[73]。交差点の形状が複雑な場合は道路の形状に合わせた図示にすることが可能で、進行できない方向も矢印を抜いた形で表示できる[74]。 左方屈曲あり-(202) 大型-大型自動車 動物が飛び出すおそれあり-(214の2-C)-ウサギ エスカレーター-(122-A) 「車両進入禁止」は一方通行の出口に設置し、この道路が（標識の面する方向において）車両の進入が禁止されていることを表す[70]。なお、多方向からの広い角度での視認性を確保するため、横方向に引き伸ばして筒状に成形することができる[71]。 「並進可」の標識は自転車が2列まで並んで走行できることを示すが、日本では数が少ない[79]。 並進可-(401) 添加式：信号機、道路照明灯、横断歩道橋などに取付金具を用いて標識板を設置させる方式。 非常電話-(116の4）（長崎自動車道上り線大村湾PA） 傾斜路-(123-A) ＋形道路交差点あり-(201-A) 「徐行」「前方優先道路」「一時停止」の図柄は「英語併記あり（-A）」と「英語併記なし（-B）」に分けられる。 日・時間-(502)「7時-9時」-と終わり-(507-C) 左方背向屈折あり-(205) 横断歩道（407-B） 何らかの許可や命令、横断歩道など道路上の施設を示す標識で公安委員会が設置する（ただし、「規制予告」のみは道路管理者が設置することができる）。四角形、青地で白い絵がほとんど。通常の四角形の場合の大きさは一辺60-cm-。 指定方向外進行禁止-(311-E) 高さ限度緩和指定道路-(118の5-B) 中貨-中乗以外の中型（中型貨物自動車）[注釈-13] 「路肩弱し」 道路工事中-(213) 歩行者通行止め-(331) 車両の種類-(503-C)「最大積載量3t以上の貨物自動車」 主要地-二次生活圏の中心となっている自治体など-奥多摩、府中、銀座、本郷など 準中型-準中型自動車 国道番号-(118-C)-と通称名の併記、都道府県道番号（118の2-B 総重量限度緩和指定道路-(118の4-A) 自転車以外の軽車両通行止め-308-自転車以外の軽車両 「貨物自動車」 自二輪-大型自動二輪車、普通自動二輪車（小型自動二輪車も含む）、特定二輪車 最大幅-322-標示板で示された幅を超える車両 路線バス等優先通行帯-(327の5) 牽引自動車の高速自動車国道通行区分-(327の3) 右折車線が連続することを示した案内標識（327の7-Aなど） 大型貨物自動車等通行止め-305-大型貨物自動車、特定中型貨物自動車、大型特殊自動車 大型等-大型自動車、特定中型自動車および大型特殊自動車 通学路-(508) 入口の方向-(103-A) 自転車通行止め-(309) 最高速度-(323) 車両の種類-(503-A) 右方屈曲あり-(202) 徐行-(329-B)-旧形式