ヘンテコな道路標識・看板
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駐車余地-(504) 方面及び方向-(108の2-A) 「その他の危険」は設置の目的が一目でわかる場合以外は補助標識「注意事項(510)」を用いる[67]。 市町村-(101) 補助標識 主要地点(114の2-B) 乗合自動車停留所-(124-B) 通学路-(508) 「ここから50m」 右方背向屈折あり-(205) 特定中型-特定中型自動車(車両総重量が8トン以上、最大積載量が5トン以上または乗車定員が11人以上の中型自動車) 出口-(113-B) エレベーター-(121-A) 経路案内標識 二輪の自動車・原動機付自転車通行止め-307-自動二輪車、原動機付自転車 118の4-Aと5-Aの複合 指定方向外進行禁止-(311-C) かつては前方優先道路・一時停止-(330の2)-があったが、2008年に一時停止-(330)-に統合された[68]。 入口の予告-(104) 都府県-(102-A) 方向-(511) 「日曜・休日を除く」 出口の予告-(109)-の逆光対策標識(新名神高速道路-甲賀土山IC) 国道番号-(118-A) 車両通行止め-(302) 乗合自動車停留所-(124-A) 通行止め-301-歩行者、車両、路面電車 道路の通称名-(119-C) 方面、方向及び道路の通称名の予告-(108の3) 警笛区間-(328の2) 高速道路番号が記された方面及び距離-(106-B)標識。圏央道。 普通自転車専用通行帯(327の4の2) 右方屈曲あり-(202) 「貨物自動車」 動物が飛び出すおそれあり-(214の2-B)-タヌキ サービス・エリア-(116の3-A) 貨物-大貨、中貨[注釈-14]、準中貨および普貨 普貨-普乗以外の普通(普通貨物自動車) 動物が飛び出すおそれあり-(214の2-D)-サル 休日-国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)に規定する休日 横断歩道(407-B) 車両の種類-(503-A) 「小諸市本町」 (荷車、手押しの台車、人力車、そり、牛馬など) 「大貨等」 門型式(オーバーヘッド式):柱を道路を跨ぐように設置し、車道部の上方に標識板を設置させる方式。 補助標識の用語等 規制予告に関するもの 入口の方向-(103-B) 非常電話-(116の4) 曲線が開始する30-200-m-の間に設置され、道路の状況(設計速度、交通量、事故の有無等)から設置の必要性を十分に検討しなければならないとしている[59]。 T形道路交差点あり-(201-C) すべりやすい-(209) 原動機付自転車の右折方法(小回り)-(327の9) 区域内-(506の2) 総重量限度緩和指定道路-(118の4)-と高さ限度緩和指定道路-(118の5) 重量制限-(320) 終点-(514) 1つの補助標識に2以上の表示を行う場合、上から「車両の種類」「日・時間」「距離区域又は区間」の順にしなければならない[84]。ただし「追越し禁止」「駐車余地」「前方優先道路」を併記する場合は最も上に表記する[84]。 進行方向別通行区分-(327の7-D) けん引-重被牽引車(車両総重量750kg超)を牽引している牽引自動車 幅員減少-(212) 駐車余地-(317) 「学校・幼稚園・保育所等あり」は通学路を示したい場合も設置できる。この時は補助標識「通学路(508)」を取り付ける[63]。 方面及び方向-(108の2-B) 公安委員会が設置する補助標識の寸法は横60-cm-を基準とし、文字数は1行7文字まで、行数は3行までに収めなければならない[84]。この規定に収まらない場合は可変標識を用いることとしている[84]。 道路の通称名-(119-D) 前方優先道路-(509) 本標識の補助を行う標識。一部を除き、横長で白地に黒字(トラック、バスのマークも含む)または赤(主に矢印の使用)である。 方面及び出口の予告-(110-B) 乗合自動車停留所-(124-C) 路面電車停留場-(125-B) 駐停車禁止(315)と駐車禁止(316) サービス・エリア、道の駅の予告-(116の2-A) 道路の縦断形状の予告 動物が飛び出すおそれあり(ウサギのパターン) 方面、方向及び距離-(105-A) 距離・区域-(501)「西麻布3丁目」を区域指定、但し居住者用車両の除外。「居住者用車両」は住民車両の他、タクシーや配達なども含まれる。 警戒標識-:-一辺45-cm 一方通行-(326) 高さ限度緩和指定道路-(118の5-C) 指定方向外進行禁止-(311-D) 特定中貨-特定中乗以外の特定中型(特定中型貨物自動車、車両総重量が8トン以上または最大積載量が5トン以上の中貨) 自転車一方通行-(326の2-B) 左つづら折りあり-(206) 大型バス-乗車定員が30人以上の大乗[注釈-11] 乗用-専ら人を運搬する構造の自動車(乗用自動車) 左方背向屈曲あり-(204) 片持式(オーバーハング式):道路の路端や歩道などに設けられた柱から、梁を用いて車道部の上方に張り出させる方式。柱の形状によってF型、逆L型、テーパーポール型、T型などに分けられる。 車両(組み合わせ)通行止め(310)2種類と自動二輪車二人乗り禁止(310-2) Y形道路交差点あり-(201-D) 二方向交通-(212の2) 「原付を除く」 踏切あり-(207-B)-新形式 車線数減少-(211) 登坂車線-(117の3-B) 原動機付自転車の右折方法(二段階)-(327の8) 斜め駐車-(327の13) 中型-中型自動車[注釈-5] 「パーキング・チケット表示時刻まで」
更新日時:2017/12/17 18:58:21 ページ数:210