ヘンテコな道路標識・看板

横断に関するもの 一時停止-(330-B)-旧形式 用語-定義 片持式（オーバーハング式）：道路の路端や歩道などに設けられた柱から、梁を用いて車道部の上方に張り出させる方式。柱の形状によってF型、逆L型、テーパーポール型、T型などに分けられる。 視認が困難で注意喚起が必要な交差点がある場合に設置する。原則として交差点手前30-120-m-（メートル）の間に設置する[58]。 中央線-(406) 学校、幼稚園、保育所等あり-(208) 駐車余地-(317) 待避所-(116の5) 地名-(512) 基準地-重要地の中で特に主要な地点。概ね1県1地点-東京 普貨-普乗以外の普通（普通貨物自動車） 著名地点-(114-A) 原付-原動機付自転車 車両(組合せ)通行止め-(310) 二輪の自動車・原動機付自転車通行止め-307-自動二輪車、原動機付自転車 二輪-二輪の自動車および原動機付自転車[注釈-7][注釈-8] 出口の予告-(109) 乗合自動車停留所-(124-B) 横断歩道-(407-B) 「安全速度-30km/h」 「小諸市本町」 特定の最大積載量以上の貨物自動車等通行止め-(305の2) 原動機付自転車の右折方法(小回り)-(327の9) 準中型-準中型自動車 出口-(113-A) 車両通行止め-302-車両、路面電車 交通流の変化の予告 円形の本標識-:-直径60-cm 区間内-(506) 歩行者通行止め-(331) 指定方向外進行禁止-(311-D) 車両の種類-(503-B) 車両進入禁止-303-車両、路面電車 方面及び出口の予告-(110-A) 曲線が開始する30-200-m-の間に設置され、道路の状況（設計速度、交通量、事故の有無等）から設置の必要性を十分に検討しなければならないとしている[59]。 大型-大型自動車 「大貨等」 注意-(509の5) 規制標識 自動二輪車二人乗り禁止-310の2-大型自動二輪車及び普通自動二輪車で2人乗りしたもの 進行方向別区分（327の7-Cと327の7-D） 踏切注意-(509の2) 自転車一方通行-(326の2-A) 二輪の自動車以外の自動車通行止め-(304) 大貨等-大貨、特定中貨および大特 指定方向外進入禁止（311-E） 進行方向別通行区分-(327の7-D) 方面、車線及び出口の予告-(111-B) 日・時間-(502) 「パーキング・チケット表示時刻まで」 付属施設案内標識 右屈曲あり-(202)-と路面凹凸あり-(209の3) 主要地点（114の2-B） 車両（組み合わせ）通行止め（310）2種類と自動二輪車二人乗り禁止（310-2） 一部の規制標識・指示標識からは「区間内」（506）を省略する[83]。 車両の種類-(503-C)「最大積載量3t以上の貨物自動車」 終わり-(507-D) 路線バス等優先通行帯-(327の5) 登坂車線-(117の3-B) 道路の平面形状の予告 原動機付自転車の右折方法(二段階)-(327の8) 終点-(514) エレベーター-(121-B) 方面及び方向-(108の2-D) 左方屈折あり-(203) 一時停止又は徐行に関するもの 都道府県道番号-(118の2-A) 国道番号-(118-A) 便所-(126-A) 準中貨-準中乗以外の準中型（準中型貨物自動車） 傾斜路-(123-C) 停止に該当するもの 特定の種類の車両の通行区分-(327の2) 左つづら折りあり-(206) 高さ限度緩和指定道路-(118の5-D) 「動物が飛び出すおそれあり」は、標識令の例示ではシカが描かれたものとなっているが、実際に描かれている動物はシカのほかにタヌキやウサギ、サル、イノシシなど設置場所によって異なっている。タヌキ、ウサギ、サルについては標準がある[65]。動物のイラストは自治体によって様々な種類のものが登場しており、例えば北海道では、キツネやシカのほか、帯広市内ではエゾリスがあるほか、牧場がある農村地帯ではウシと「横断注意」の文字の組み合わせ、徳島県美波町では海岸から少し離れた山に棲息するアカテガニを描いたものもある[66]。 主要地-二次生活圏の中心となっている自治体など-奥多摩、府中、銀座、本郷など 「駐車余地6m」 気象状況、動物の飛び出し、その他の注意の予告 動物注意（沖縄県-:-ヤンバルクイナ） 首都高速道路の入口の方向（103-B）。独自の様式が用いられている。 大型等-大型自動車、特定中型自動車および大型特殊自動車 方面、方向及び距離-(105-B) 車両横断禁止-(312) 特定の種類の車両の最高速度-(323の2) 日・時間-(502)「21時-翌2時」と車両の種類-(503-A)「タクシー」。実車（賃走・割増・迎車）は規制除外。 右方背向屈曲あり-(204) 貨物-大貨、中貨[注釈-14]、準中貨および普貨 傾斜路-(123-A) 大型乗用自動車等通行止め-(306) 左方背向屈曲あり-(204) 中乗-乗用の中型自動車[注釈-9] 自転車通行止め-309-自転車 エレベーター-(121-A) 普乗-乗用の普通自動車 自転車一方通行-(326の2-B) 踏切あり-(207-B)-新形式 通学路-(508) 道路の通称名-(119-A)