ヘンテコな道路標識・看板
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道路の通称名-(119-C) 出口の予告-(109) 主要地点(114の2-A) 「動物が飛び出すおそれあり」は、標識令の例示ではシカが描かれたものとなっているが、実際に描かれている動物はシカのほかにタヌキやウサギ、サル、イノシシなど設置場所によって異なっている。タヌキ、ウサギ、サルについては標準がある[65]。動物のイラストは自治体によって様々な種類のものが登場しており、例えば北海道では、キツネやシカのほか、帯広市内ではエゾリスがあるほか、牧場がある農村地帯ではウシと「横断注意」の文字の組み合わせ、徳島県美波町では海岸から少し離れた山に棲息するアカテガニを描いたものもある[66]。 指定方向外進行禁止-(311-E) 付属施設案内標識 転落注意(鳥取県) 規制予告(409-A) 傾斜路-(123-A) 徐行-(329-B)-旧形式 マイクロ-大型バス以外のバス[注釈-12] 交差点の形状に合わせた図 「中央線」の標識はセンターラインの位置を示したものであり、多雪地域や中央線変移を行う場合に設置しなければならない[78]。 上り急勾配あり-(212の3) 通行の方法等に関するもの 最高速度-(323) 曲線が開始する30-200-m-の間に設置され、道路の状況(設計速度、交通量、事故の有無等)から設置の必要性を十分に検討しなければならないとしている[59]。 可変式 高速道路番号が記された方面及び距離-(106-B)標識。圏央道。 高さ限度緩和指定道路-(118の5-D) 車両進入禁止-303-車両、路面電車 特定中乗-乗用の特定中型[注釈-10] 右屈曲あり-(202)-と路面凹凸あり-(209の3) 交差点等における右左折の制限に関するもの 「横断歩道」の図柄は「一般用(407-A)」と「学童用(407-B)」に分けられる。この中で学童用は保育園、幼稚園、小学校等付近に設けられる横断歩道で設置する[82]。 便所-(126-A) 指定方向外進入禁止(311-E) 一方通行-(326-B) 学校・幼稚園・保育所等あり-(208) 進行方向別通行区分-(327の7-A) 二輪の自動車以外の自動車通行止め-304-二輪の自動車以外の自動車 方面及び距離-(106-B) 準中貨-準中乗以外の準中型(準中型貨物自動車) 警笛鳴らせ-(328) エスカレーター-(122-B) 車両進入禁止-(303) タクシー-道路運送法第3条第1号ハに規定する一般乗用旅客自動車運送事業の用に供する自動車 動物が飛び出すおそれあり-(214の2-D)-サル 終わり-(507-C) 距離・区域-(501) その他の危険-(215)(通り抜け不可を示す) 補助標識 道路工事中-(213) これらの標識は規制されている区間又は区域、場所の出入口に設置することとしている。その際の設置場所として全ての標識で左側の路側が認められているが、一部の標識は道路の中央や右側での設置も認められている[69]。 駐車余地-(317) 日・時間-(502)「21時-翌2時」と車両の種類-(503-A)「タクシー」。実車(賃走・割増・迎車)は規制除外。 著名地点-(114-B) 駐停車禁止(315)と駐車禁止(316) 車両の種類-(503-A) サービス・エリア又は駐車場から本線への入口-(117の2) まわり道-(120-B) その他の危険-(215) 方面及び車線-(107-B) 都道府県道番号-(118の2-A) 方面及び出口-(112-A) 方面及び方向-(108の2-E) 特定の種類の車両の通行区分-(327の2) 指定方向外進行禁止-(311-A) 普貨-普乗以外の普通(普通貨物自動車) 標章車-高齢運転者等標章自動車 傾斜路-(123-C) 都道府県道番号-(118の2-C) 踏切あり-(207-B)-新形式 著名地点-(114-A) 首都高速道路の入口の方向(103-B)。独自の様式が用いられている。 左方背向屈折あり-(205) 規制予告に関するもの 国道番号-(118-B) 牽引自動車の高速自動車国道通行区分-(327の3) 指定方向外進行禁止-(311-B) 一方通行-(326) かつては前方優先道路・一時停止-(330の2)-があったが、2008年に一時停止-(330)-に統合された[68]。 右つづら折りあり-(206) 「市内全域」 右方背向屈折あり-(205) 直角駐車-(327の12) ギャラリー 乗合自動車停留所-(124-B) 二方向交通-(212の2) 優先道路-(405) 主要地点-(114の2-A)-信号機と併設されたもの 方面、方向及び道路の通称名の予告-(108の3) 貨物-大貨、中貨[注釈-14]、準中貨および普貨 動物注意-(509の4) 右方屈曲あり-(202) 入口の方向(103-A) ├形道路交差点あり-(201-B) 通行止め-(301) ロータリーあり-(201の2) 一時停止又は徐行に関するもの 「原付を除く」 「すべりやすい」は特定の季節のみ対象とする場合は補助標識を併用する[64]。 気象状況、動物の飛び出し、その他の注意の予告 普乗-乗用の普通自動車 進行方向別通行区分-(327の7-C) 休日-国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)に規定する休日 路側式:標識板を単一又は複数の柱に取り付け、道路の路端や歩道などに設置する方式。柱が1本のみの場合を単柱式、柱が複数あるばあいは複柱式と呼ぶ。 駐車余地-(504) (廃止済)前方優先道路・一時停止-(330の2) 安全地帯-(408)
更新日時:2017/12/17 18:58:21 ページ数:210