ヘンテコな道路標識・看板

乗用-専ら人を運搬する構造の自動車（乗用自動車） すべりやすい-(209) 自転車通行止め-309-自転車 路線バス等優先通行帯-(327の5) 主要地点（114の2-A） 警笛区間-(328の2) 始まり-(505-A) エレベーター-(121-B) 通行止め-(301) けん引-重被牽引車（車両総重量750kg超）を牽引している牽引自動車 始点-(513) 車両（組み合わせ）通行止め-310-図示された車両 都道府県道番号-(118の2-B) 曲線が開始する30-200-m-の間に設置され、道路の状況（設計速度、交通量、事故の有無等）から設置の必要性を十分に検討しなければならないとしている[59]。 高さ制限-(321) 「パーキング・メーター表示時刻まで」 「パーキング・チケット表示時刻まで」 「踏切あり」は原則として全ての踏切を対象に設置され、踏切を通過する車両が確実に停止できるよう設置されなければならない[62]。 警戒すべきことを示す標識。道路管理者が設置する[注釈-4]。デザインはアメリカに倣ったもので[57]、黄色地に黒ふち・黒模様の菱形。通常の大きさは一辺-45-cm。 停止線-(406の2) 傾斜路-(123-B) 駐車時間制限-(504の2) 時間制限駐車区間-(318) 駐車・停車に関するもの 非常電話-(116の4) 横断に関するもの 「貨物自動車」 サービス・エリア又は駐車場から本線への入口-(117の2) 「騒音防止区間」 マイクロ-大型バス以外のバス[注釈-12] 何らかの行動を禁止・規制する標識。都道府県公安委員会が設置するものと、道路管理者が設置するものに分けられる。多くが円形で、禁止・徹底事項は赤の縁取りで青字、指定事項は青地で白字が使われる。通常の円型の場合の大きさは直径50-cm-、赤の縁取りを入れる場合その縁の幅8-cm-、赤の斜線（左上）を入れる場合角度-45°・幅-4-cm-。補助標識を伴い、一部の車種や時間などを指定した規制を表す場合もある。 注意事項-(510) 大貨-大乗以外の大型（大型貨物自動車） 停止に該当するもの 基準地-重要地の中で特に主要な地点。概ね1県1地点-東京 出口の予告-(109)-の逆光対策標識（新名神高速道路-甲賀土山IC） 区分-候補となる地点-例（東京都の場合）[45][46] ロータリーあり-(201の2) 便所-(126-B) 総重量限度緩和指定道路-(118の4-A) 警笛鳴らせ-(328) 合流交通あり-(210) ＋形道路交差点あり-(201-A) 方面及び距離-(106-A) 一方通行-(326) 中貨-中乗以外の中型（中型貨物自動車）[注釈-13] 入口の予告-(104) 出口-(113-B) 道路の縦断形状の予告 原付-原動機付自転車 追越しのための右側部分はみ出し通行禁止-(314) 「8時-20時」 交通流の変化の予告 動物が飛び出すおそれあり（ウサギのパターン） 危険物積載車両通行止め-(319) 補助標識-:-横40-60-cm、縦10-cm以上 添加式：信号機、道路照明灯、横断歩道橋などに取付金具を用いて標識板を設置させる方式。 路線バス-道路運送法第9条第1項に規定する一般乗合旅客自動車運送事業者による同法第5条第1項第3号に規定する路線定期運行の用に供する自動車 「最高速度」「特定の種類の車両の最高速度」「最低速度」を灯火（電光掲示板）によって設置する場合は文字を白色又は黄色、地を黒色にすることができる。また、このような色彩のものが自専道等で設置されている[75]。 安全地帯-(408) これらの標識は規制されている区間又は区域、場所の出入口に設置することとしている。その際の設置場所として全ての標識で左側の路側が認められているが、一部の標識は道路の中央や右側での設置も認められている[69]。 通行の禁止・制限に関わるもの 横断歩道-(407-B) 自転車及び歩行者専用-(325の3) かつては前方優先道路・一時停止-(330の2)-があったが、2008年に一時停止-(330)-に統合された[68]。 まわり道-(120-B) 大型-大型自動車 路面電車停留場-(125-B) 自二輪-大型自動二輪車、普通自動二輪車（小型自動二輪車も含む）、特定二輪車 停車可-(404) 方面及び方向-(108の2-B) 二輪の自動車以外の自動車通行止め-(304) 乗合自動車停留所-(124-C) ├形道路交差点あり-(201-B) 進行方向別通行区分-(327の7-B) 著名地点-(114-B) 二輪の自動車・原動機付自転車通行止め-(307) 横風注意-(509の3) 方面、方向及び道路の通称名-(108の4)。道路名や道路番号を表示。 指定方向外進入禁止（311-E） 自転車一方通行-(326の2-B) それぞれの施設や状態が生じるの手前に設置する。 特定の種類の車両の通行区分-(327の2) 右方背向屈曲あり-(204) 「横断歩道」の図柄は「一般用（407-A）」と「学童用（407-B）」に分けられる。この中で学童用は保育園、幼稚園、小学校等付近に設けられる横断歩道で設置する[82]。 最低速度-(324) 一時停止又は徐行に関するもの 横断歩道（407-B） 出口の予告-(109) 歩行者通行止め-(331) 自転車以外の軽車両通行止め-308-自転車以外の軽車両 通学路-(508) 終点-(514) 二方向交通-(212の2) 幅員減少-(212) 三角形の標識-:-一辺80-cm 高速道路番号-(118の3) 車両進入禁止-303-車両、路面電車 非常電話-(116の4）（長崎自動車道上り線大村湾PA） トロリー-トロリーバス