ヘンテコな道路標識・看板

下り急勾配あり-(212の4) 方面及び方向-(108の2-C) 普通自転車専用通行帯（327の4の2） 正方形の標識-:-一辺60-cm（一部の標識は90-cm） 軽-いわゆる軽自動車に該当する普通自動車（軽二輪や特定二輪車は含まれない）[注釈-6] 交差点の予告 自転車以外の軽車両通行止め-(308) 歩行者専用-(325の4) 路線バス等優先通行帯-(327の5) 道路の平面形状の予告 入口の予告-(104) 道路工事中-(213) 特定の種類の車両の通行区分-(327の2) 「並進可」の標識は自転車が2列まで並んで走行できることを示すが、日本では数が少ない[79]。 便所-(126-B) 「日曜・休日を除く」 該当の部分から50-200-m-手前の設置を原則としている[61]が、「道路工事中」のみ補助標識「距離・区域」の併設で1-km-（キロメートル）手前から設置することができる[62]。 登坂車線-(117の3-B) まわり道-(120-B) 時間制限駐車区間-(318) 直角駐車-(327の12) 都道府県道番号-(118の2-C) 自転車以外の軽車両通行止め-308-自転車以外の軽車両 方面及び方向-(108の2-A)。地面上に置いたケース 落石のおそれあり-(209の2) 片持式（オーバーハング式）：道路の路端や歩道などに設けられた柱から、梁を用いて車道部の上方に張り出させる方式。柱の形状によってF型、逆L型、テーパーポール型、T型などに分けられる。 これらの標識は規制されている区間又は区域、場所の出入口に設置することとしている。その際の設置場所として全ての標識で左側の路側が認められているが、一部の標識は道路の中央や右側での設置も認められている[69]。 車両の種類-(503-C) 重量制限-320-標示板で示された総重量を超える車両 傾斜路-(123-B) 総重量限度緩和指定道路-(118の4)-と高さ限度緩和指定道路-(118の5) 左方屈曲あり-(202) バス-大乗および特定中乗 平行駐車-(327の11) 車両進入禁止-303-車両、路面電車 車両の種類-(503-A)-「ハイヤー」など 方面及び方向-(108の2-B) 二方向交通-(212の2) 終点-(514) 右折車線が連続することを示した案内標識（327の7-Aなど） サービス・エリア、道の駅及び距離-(116) 大型乗用自動車等通行止め-306-大型乗用自動車、特定中型乗用自動車 大貨-大乗以外の大型（大型貨物自動車） 横風注意-(509の3) 車両（組み合わせ）通行止め（310）2種類と自動二輪車二人乗り禁止（310-2） エレベーター-(121-C) 何らかの行動を禁止・規制する標識。都道府県公安委員会が設置するものと、道路管理者が設置するものに分けられる。多くが円形で、禁止・徹底事項は赤の縁取りで青字、指定事項は青地で白字が使われる。通常の円型の場合の大きさは直径50-cm-、赤の縁取りを入れる場合その縁の幅8-cm-、赤の斜線（左上）を入れる場合角度-45°・幅-4-cm-。補助標識を伴い、一部の車種や時間などを指定した規制を表す場合もある。 優先道路-(405) 学校・幼稚園・保育所等あり-(208) 中貨-中乗以外の中型（中型貨物自動車）[注釈-13] 主要地点（114の2-B） 最低速度-(324) 自転車専用-(325の2) 重要地-県庁所在地、政令指定都市、地方生活圏の中心都市など-東京、八王子、日本橋、上野、新宿など 「車両進入禁止」は一方通行の出口に設置し、この道路が（標識の面する方向において）車両の進入が禁止されていることを表す[70]。なお、多方向からの広い角度での視認性を確保するため、横方向に引き伸ばして筒状に成形することができる[71]。 交差点等における右左折の制限に関するもの 交差点の形状に合わせた図 「徐行」「前方優先道路」「一時停止」の図柄は「英語併記あり（-A）」と「英語併記なし（-B）」に分けられる。 高さ限度緩和指定道路-(118の5-A) 終わり-(507-B) 安全地帯-(408) 道路の通称名-(119) 日・時間-(502)「21時-翌2時」と車両の種類-(503-A)「タクシー」。実車（賃走・割増・迎車）は規制除外。 徐行-(329-A)-新形式 都府県-(102-B) 主要地点（114の2-A） 危険物積載車両通行止め-(319) 入口の方向-(103-B) 警戒標識-:-一辺45-cm 車両通行区分-(327) 方面及び方向の予告-(108-A) 「小諸市本町」 方面、車線及び出口の予告-(111-A) 名称-番号-通行止めの対象 自転車横断帯-(407の2) 右方屈折あり-(203) 踏切あり-(207-B)-新形式 始まり-(505-A) ┤形道路交差点あり-(201-B) 主要地-二次生活圏の中心となっている自治体など-奥多摩、府中、銀座、本郷など 警笛区間-(328の2) 待避所-(116の5) 方面及び距離-(106-C) その他の危険-(215)（通り抜け不可を示す） 補助標識の用語等 方面、方向及び道路の通称名の予告-(108の3) 指定方向外進行禁止-(311-B) 方面及び距離-(106-B) 一時停止又は徐行に関するもの 二輪の自動車・原動機付自転車通行止め-(307) 首都高速道路の入口の方向（103-B）。独自の様式が用いられている。 車両通行止め-(302) 本標識の補助を行う標識。一部を除き、横長で白地に黒字（トラック、バスのマークも含む）または赤（主に矢印の使用）である。 特定中乗-乗用の特定中型[注釈-10] 高さ限度緩和指定道路-(118の5-D) 「この先100m」 （荷車、手押しの台車、人力車、そり、牛馬など） 方面及び車線-(107-A) エレベーター-(121-A) 進行方向別通行区分（327の7-C）に「右折」の案内を追加