ヘンテコな道路標識・看板

進行方向別通行区分-(327の7-D) 規制予告-(409-A) 設計速度と縦断勾配の大きさからみて、急勾配の手前30-200-m-の間に設置される[60]。-標識にある「○-%-」は、100-m-進むと○m上がる（下がる）ということを示している。例えば5-%-は100-m-進むと5-m-上がる（下がる）勾配である。 転回禁止-(313) 一時停止-(330-A)-新形式 指定方向外進行禁止-(311-D) 動物が飛び出すおそれあり-(214の2-B)-タヌキ 方面、方向及び道路の通称名の予告-(108の3) 三角形の標識-:-一辺80-cm 傾斜路-(123-A) 「標章車専用」 方面、方向及び距離-(105-B) 最低速度-(324) 「最高速度」「特定の種類の車両の最高速度」「最低速度」を灯火（電光掲示板）によって設置する場合は文字を白色又は黄色、地を黒色にすることができる。また、このような色彩のものが自専道等で設置されている[75]。 基準地-重要地の中で特に主要な地点。概ね1県1地点-東京 曲線が開始する30-200-m-の間に設置され、道路の状況（設計速度、交通量、事故の有無等）から設置の必要性を十分に検討しなければならないとしている[59]。 非常電話-(116の4) 名称-番号-通行止めの対象 停車可-(404) 乗合自動車停留所-(124-A) 動物が飛び出すおそれあり（ウサギのパターン） 学校・幼稚園・保育所等あり-(208) 著名地点-(114-B) 最大幅-322-標示板で示された幅を超える車両 車両進入禁止-(303) 小二輪-小型自動二輪車および原動機付自転車 自転車一方通行-(326の2-A) 特定の最大積載量以上の貨物自動車等通行止め-(305の2) 「小諸市本町」 ロータリーあり-(201の2) 路面凹凸あり-(209の3) 前方優先道路-(329の2-B)-旧形式 日・時間-(502)「7時-9時」-と終わり-(507-C) 指定方向外進行禁止-(311-A) 徐行-(329-B)-旧形式 総重量限度緩和指定道路-(118の4-A) 補助標識-:-横40-60-cm、縦10-cm以上 大型貨物自動車等通行止め-305-大型貨物自動車、特定中型貨物自動車、大型特殊自動車 方面及び出口の予告-(110-B) ┤形道路交差点あり-(201-B) 終わり-(507-C) 警戒標識 国道番号-(118-C)-と通称名の併記、都道府県道番号（118の2-B 傾斜路-(123-B) 「車両進入禁止」は一方通行の出口に設置し、この道路が（標識の面する方向において）車両の進入が禁止されていることを表す[70]。なお、多方向からの広い角度での視認性を確保するため、横方向に引き伸ばして筒状に成形することができる[71]。 「原付を除く」 踏切あり-(207-B)-新形式 方面、方向及び距離-(105-C) ├形道路交差点あり-(201-B) 規制標識 左方背向屈曲あり-(204) 時間制限駐車区間-(318) 高さ制限-321-標示板で示された高さを超える車両 道路の通称名-(119-B) 右折車線が連続することを示した案内標識（327の7-Aなど） 自動車専用-325-自動車以外の車両、歩行者、路面電車 横断歩道-(407-A) エレベーター-(121-A) 斜め駐車-(327の13) 主要地-二次生活圏の中心となっている自治体など-奥多摩、府中、銀座、本郷など 補助標識においては、車両の種類の略称、その他の用語が用いられるが、その用語の定義を示す。（別表第2の備考一の（六）ほか） 乗合自動車停留所-(124-B) 「その他の危険」は設置の目的が一目でわかる場合以外は補助標識「注意事項（510）」を用いる[67]。 自転車及び歩行者専用-(325の3) 便所-(126-B) 小特-小型特殊自動車 左つづら折りあり-(206) 便所-(126-C) バス-大乗および特定中乗 二輪の自動車以外の自動車通行止め-304-二輪の自動車以外の自動車 通行止め-(301) 一時停止-(330-B)-旧形式 左方背向屈折あり-(205) 待避所-(116の5) 重量制限-320-標示板で示された総重量を超える車両 警笛鳴らせ-(328) 自転車以外の軽車両通行止め-308-自転車以外の軽車両 入口の方向-(103-A) 上り急勾配あり-(212の3) 市町村-(101) まわり道-(120-B) 指定方向外進行禁止-(311-C) 内部に電灯が組み込まれ、夜間には標識そのものと真下にある横断歩道を照らす。 方面及び方向-(108の2-B) 方面及び方向-(108の2-C) 車両（組み合わせ）通行止め（310）2種類と自動二輪車二人乗り禁止（310-2） 何らかの許可や命令、横断歩道など道路上の施設を示す標識で公安委員会が設置する（ただし、「規制予告」のみは道路管理者が設置することができる）。四角形、青地で白い絵がほとんど。通常の四角形の場合の大きさは一辺60-cm-。 国道番号-(118-A) 中貨-中乗以外の中型（中型貨物自動車）[注釈-13] 大型乗用自動車等通行止め-306-大型乗用自動車、特定中型乗用自動車 区域内-(506の2) 中央線-(406) 車両（組み合わせ）通行止め-310-図示された車両 エレベーター-(121-C) 幅員減少-(212) 都道府県道番号-(118の2-B) Y形道路交差点あり-(201-D) 日・時間-(502) 学校、幼稚園、保育所等あり-(208) 1つの補助標識に2以上の表示を行う場合、上から「車両の種類」「日・時間」「距離区域又は区間」の順にしなければならない[84]。ただし「追越し禁止」「駐車余地」「前方優先道路」を併記する場合は最も上に表記する[84]。