ヘンテコな道路標識・看板

けん引-重被牽引車（車両総重量750kg超）を牽引している牽引自動車 総重量限度緩和指定道路-(118の4)-と高さ限度緩和指定道路-(118の5) 傾斜路-(123-C) 動物注意（沖縄県-:-ヤンバルクイナ） 車両（組み合わせ）通行止め（310）2種類と自動二輪車二人乗り禁止（310-2） 道路の通称名-(119-D) かつては前方優先道路・一時停止-(330の2)-があったが、2008年に一時停止-(330)-に統合された[68]。 追越しのための右側部分はみ出し通行禁止-(314) その他の危険-(215) 距離・区域-(501)「西麻布3丁目」を区域指定、但し居住者用車両の除外。「居住者用車両」は住民車両の他、タクシーや配達なども含まれる。 横断歩道・自転車横断帯-(407の3) 何らかの許可や命令、横断歩道など道路上の施設を示す標識で公安委員会が設置する（ただし、「規制予告」のみは道路管理者が設置することができる）。四角形、青地で白い絵がほとんど。通常の四角形の場合の大きさは一辺60-cm-。 ＋形道路交差点あり-(201-A) ├形道路交差点あり-(201-B) 「学校・幼稚園・保育所等あり」は通学路を示したい場合も設置できる。この時は補助標識「通学路（508）」を取り付ける[63]。 （廃止済）前方優先道路・一時停止-(330の2) 標識上部に規制時間帯を表示 駐車可-(403) 幅員減少-(212) 車両進入禁止-303-車両、路面電車 一般地-上記以外の自治体、著名地点など-日野、武蔵野、秋葉原、早稲田など 危険物積載車両通行止め-(319) 並進可-(401) 「歩行者横断禁止」は歩行者の道路の横断を禁止することを示し、交通量の多い区間や、立体横断施設や信号機がある交差点の近くで乱横断を防ぎたい場合に設置される[76]。漢字の読めない児童の理解を助けるため、「わたるな」の補助標識を設置することがある[77]。 始点-(513) 警笛鳴らせ-(328) 規制標識 方面及び出口-(112-B) 学校、幼稚園、保育所等あり-(208) 貨物-大貨、中貨[注釈-14]、準中貨および普貨 乗合自動車停留所-(124-B) 徐行-(329-A)-新形式 方面及び距離-(106-B) 大型乗用自動車等通行止め-(306) エスカレーター-(122-A) 方面、方向及び距離-(105-A) 大型等-大型自動車、特定中型自動車および大型特殊自動車 「市内全域」 名称-番号-通行止めの対象 小二輪-小型自動二輪車および原動機付自転車 エスカレーター-(122-B) 「ここから50m」 通行止め-301-歩行者、車両、路面電車 中乗-乗用の中型自動車[注釈-9] マイクロ-大型バス以外のバス[注釈-12] 都道府県道番号-(118の2-B) 視認が困難で注意喚起が必要な交差点がある場合に設置する。原則として交差点手前30-120-m-（メートル）の間に設置する[58]。 大型乗用自動車等通行止め-306-大型乗用自動車、特定中型乗用自動車 「パーキング・チケット表示時刻まで」 歩行者専用-(325の4) 中型-中型自動車[注釈-5] 横断歩道（407-B） 「徐行」「前方優先道路」「一時停止」の図柄は「英語併記あり（-A）」と「英語併記なし（-B）」に分けられる。 中央線-(406) 右方屈曲あり-(202) 普貨-普乗以外の普通（普通貨物自動車） 始まり-(505-A) 駐車禁止-(316) 「最高速度」「特定の種類の車両の最高速度」「最低速度」を灯火（電光掲示板）によって設置する場合は文字を白色又は黄色、地を黒色にすることができる。また、このような色彩のものが自専道等で設置されている[75]。 「8時-20時」 最高速度-(323) 方面及び方向-(108の2-A)-。国道3号と県道3号が分岐するため、混同しないよう国道側が赤く塗られている（熊本県熊本市北区） 小特-小型特殊自動車 本標識の補助を行う標識。一部を除き、横長で白地に黒字（トラック、バスのマークも含む）または赤（主に矢印の使用）である。 通行の禁止・制限に関わるもの 警戒標識-:-一辺45-cm 落石のおそれあり-(209の2) 「中央線」の標識はセンターラインの位置を示したものであり、多雪地域や中央線変移を行う場合に設置しなければならない[78]。 大特-大型特殊自動車 原動機付自転車の右折方法(小回り)-(327の9) 出口-(113-B) 乗合自動車停留所-(124-A) 補助標識の用語等 出口の予告-(109)-の逆光対策標識（新名神高速道路-甲賀土山IC） 一時停止-(330-A)-新形式 自転車専用-(325の2) 方面及び方向-(108の2-A)。地面上に置いたケース 出口-(113-A) 路線バス等優先通行帯-(327の5) 都道府県道番号-(118の2-B)-と通称名の表記 方面、方向及び距離-(105-C) 曲線が開始する30-200-m-の間に設置され、道路の状況（設計速度、交通量、事故の有無等）から設置の必要性を十分に検討しなければならないとしている[59]。 車両の種類-(503-A) 入口の方向-(103-A) 「原付を除く」 終わり-(507-B) 二輪の自動車以外の自動車通行止め-304-二輪の自動車以外の自動車 指示標識 自転車及び歩行者専用-325の3-自転車以外の車両、路面電車 サービス・エリア-(116の3-B) 高さ制限-(321) 停止線-(406の2) 路面電車停留場-(125-A) 普通自転車専用通行帯（327の4の2） 大貨等-大貨、特定中貨および大特 横断に関するもの 道路の通称名-(119-C) 牽引自動車の高速自動車国道通行区分-(327の3) 「自動二輪車二人乗り禁止」は1978年（昭和53年）に一旦廃止となったが、2005年（平成17年）4月の高速自動車国道・自動車専用道路での、大型自動二輪車及び普通自動二輪車の二人乗り解禁に伴い、復活している。 進行方向別通行区分-(327の7-B)