ヘンテコな道路標識・看板

方面及び距離-(106-A) エスカレーター-(122-A) 区域内-(506の2) 「横断歩道」の図柄は「一般用（407-A）」と「学童用（407-B）」に分けられる。この中で学童用は保育園、幼稚園、小学校等付近に設けられる横断歩道で設置する[82]。 前方優先道路-(329の2-B)-旧形式 大貨等-大貨、特定中貨および大特 「標章車専用」 サービス・エリア、道の駅及び距離-(116) 通行止め-301-歩行者、車両、路面電車 都道府県道番号-(118の2-C) 危険物積載車両通行止め-(319) 高さ限度緩和指定道路-(118の5-D) 「車両進入禁止」は一方通行の出口に設置し、この道路が（標識の面する方向において）車両の進入が禁止されていることを表す[70]。なお、多方向からの広い角度での視認性を確保するため、横方向に引き伸ばして筒状に成形することができる[71]。 交差点の予告 「パーキング・チケット表示時刻まで」 補助標識においては、車両の種類の略称、その他の用語が用いられるが、その用語の定義を示す。（別表第2の備考一の（六）ほか） 一般地-上記以外の自治体、著名地点など-日野、武蔵野、秋葉原、早稲田など 「中央線」の標識はセンターラインの位置を示したものであり、多雪地域や中央線変移を行う場合に設置しなければならない[78]。 登坂車線-(117の3-B) 方面、方向及び道路の通称名の予告-(108の3) 大型等-大型自動車、特定中型自動車および大型特殊自動車 合流交通あり-(210) 横断に関するもの 普貨-普乗以外の普通（普通貨物自動車） 前方優先道路-(509) 警戒すべきことを示す標識。道路管理者が設置する[注釈-4]。デザインはアメリカに倣ったもので[57]、黄色地に黒ふち・黒模様の菱形。通常の大きさは一辺-45-cm。 「すべりやすい」は特定の季節のみ対象とする場合は補助標識を併用する[64]。 高速道路番号-(118の3) 乗用-専ら人を運搬する構造の自動車（乗用自動車） 規制標識 付属施設案内標識 マイクロ-大型バス以外のバス[注釈-12] 「徐行」「前方優先道路」「一時停止」の図柄は「英語併記あり（-A）」と「英語併記なし（-B）」に分けられる。 右方背向屈曲あり-(204) 「動物が飛び出すおそれあり」は、標識令の例示ではシカが描かれたものとなっているが、実際に描かれている動物はシカのほかにタヌキやウサギ、サル、イノシシなど設置場所によって異なっている。タヌキ、ウサギ、サルについては標準がある[65]。動物のイラストは自治体によって様々な種類のものが登場しており、例えば北海道では、キツネやシカのほか、帯広市内ではエゾリスがあるほか、牧場がある農村地帯ではウシと「横断注意」の文字の組み合わせ、徳島県美波町では海岸から少し離れた山に棲息するアカテガニを描いたものもある[66]。 距離・区域-(501) 傾斜路-(123-A) 横風注意-(509の3) 軽-いわゆる軽自動車に該当する普通自動車（軽二輪や特定二輪車は含まれない）[注釈-6] これらの標識は規制されている区間又は区域、場所の出入口に設置することとしている。その際の設置場所として全ての標識で左側の路側が認められているが、一部の標識は道路の中央や右側での設置も認められている[69]。 停車可-(404) 地点案内標識 準中型-準中型自動車 下り急勾配あり-(212の4) 方面、方向及び道路の通称名-(108の4) 非常電話-(116の4）（長崎自動車道上り線大村湾PA） 歩行者専用-325の4-車両、路面電車 進行方向別通行区分-(327の7-D) 自転車一方通行-(326の2-A) 特定の種類の車両の通行区分-(327の2) 横断歩道・自転車横断帯-(407の3) 出口の予告-(109)-の逆光対策標識（新名神高速道路-甲賀土山IC） 二輪の自動車・原動機付自転車通行止め-307-自動二輪車、原動機付自転車 中乗-乗用の中型自動車[注釈-9] 「路肩弱し」 方面及び方向-(108の2-D) 安全地帯-(408) ├形道路交差点あり-(201-B) 方面及び方向-(108の2-A)-。国道3号と県道3号が分岐するため、混同しないよう国道側が赤く塗られている（熊本県熊本市北区） 規制予告に関するもの 指定方向外進行禁止-(311-F) 進行方向別通行区分-(327の7-C) 右折車線が連続することを示した案内標識（327の7-Aなど） 交通流の変化の予告 その他の危険-(215) 大型貨物自動車等通行止め-(305) 方面及び出口-(112-B) 方面及び出口の予告-(110-B) 左方屈曲あり-(202) 大型バス-乗車定員が30人以上の大乗[注釈-11] 通行の方法等に関するもの 道路の平面形状の予告 自転車通行止め-(309) 優先道路-(405) 警笛区間-(328の2) サービス・エリア-(116の3-B) 特定の最大積載量以上の貨物自動車等通行止め-305の2-上述の自動車の内、最大積載量が補助標識に示された値以上 視認が困難で注意喚起が必要な交差点がある場合に設置する。原則として交差点手前30-120-m-（メートル）の間に設置する[58]。 該当の部分から50-200-m-手前の設置を原則としている[61]が、「道路工事中」のみ補助標識「距離・区域」の併設で1-km-（キロメートル）手前から設置することができる[62]。 環状の交差点における右回り通行-(327の10) 方面及び距離-(106-C) 主要地方道 118の4-Aと5-Aの複合 高さ限度緩和指定道路-(118の5-A) 駐車余地-(317) 特定中型-特定中型自動車（車両総重量が8トン以上、最大積載量が5トン以上または乗車定員が11人以上の中型自動車） 路面電車停留場-(125-A) 方面、車線及び出口の予告-(111-A) 自転車及び歩行者専用-(325の3) 中貨-中乗以外の中型（中型貨物自動車）[注釈-13] 方面及び出口の予告-(110)（山陽自動車道-赤穂IC） 可変式 動物が飛び出すおそれあり-(214の2-A)-シカ 車両通行区分-(327) 最大幅-(322) 車両横断禁止-(312) 左方背向屈折あり-(205) 大型乗用自動車等通行止め-(306) 高さ制限-321-標示板で示された高さを超える車両 タクシー-道路運送法第3条第1号ハに規定する一般乗用旅客自動車運送事業の用に供する自動車