ヘンテコな道路標識・看板

サービス・エリア-(116の3-B) 中央線-(406) その他の危険-(215)（通り抜け不可を示す） 特定の最大積載量以上の貨物自動車等通行止め-305の2-上述の自動車の内、最大積載量が補助標識に示された値以上 方面及び距離-(106-B) 最低速度-(324) 方面、方向及び距離-(105-C) 終点-(514) 注意-(509の5) 指定方向外進行禁止-(311-C) 日・時間-(502) 「日曜・休日を除く」 これらの標識は、信号機が設置されている交差点では原則として不要である[80][81]。 重要地-県庁所在地、政令指定都市、地方生活圏の中心都市など-東京、八王子、日本橋、上野、新宿など 路線バス等優先通行帯-(327の5) 車両の種類-(503-D) 交差点の予告 都府県-(102-B) 横断に関するもの 大型乗用自動車等通行止め-(306) 車両の種類-(503-A)-「ハイヤー」など 車両通行止め-302-車両、路面電車 右方背向屈曲あり-(204) 距離・区域-(501)「西麻布3丁目」を区域指定、但し居住者用車両の除外。「居住者用車両」は住民車両の他、タクシーや配達なども含まれる。 路側式：標識板を単一又は複数の柱に取り付け、道路の路端や歩道などに設置する方式。柱が1本のみの場合を単柱式、柱が複数あるばあいは複柱式と呼ぶ。 円形の本標識-:-直径60-cm 駐車場-(117-B) 総重量限度緩和指定道路-(118の4-A) まわり道-(120-B) ├形道路交差点あり-(201-B) 「最高速度」「特定の種類の車両の最高速度」「最低速度」を灯火（電光掲示板）によって設置する場合は文字を白色又は黄色、地を黒色にすることができる。また、このような色彩のものが自専道等で設置されている[75]。 「自転車及び歩行者専用」は「普通自転車歩道通行可」を示すことができる。その際、車道から向って右側通行となる向きには鏡像を用いることとしている[72]。 区分-候補となる地点-例（東京都の場合）[45][46] タクシー-道路運送法第3条第1号ハに規定する一般乗用旅客自動車運送事業の用に供する自動車 転落注意（鳥取県） 通行の方法等に関するもの 規制理由-(510の2) 高さ限度緩和指定道路-(118の5-B) 警戒標識 方面及び方向-(108の2-D) 右つづら折りあり-(206) 門型式（オーバーヘッド式）：柱を道路を跨ぐように設置し、車道部の上方に標識板を設置させる方式。 道路の通称名-(119-D) 規制予告-(409-B) 高さ限度緩和指定道路-(118の5-A) 総重量限度緩和指定道路-(118の4-B) 二方向交通-(212の2) 指示標識 準中乗-乗用の準中型自動車 自転車横断帯-(407の2) 方面、方向及び道路の通称名-(108の4) 規制予告（409-B） 一時停止-(330-B)-旧形式 内部に電灯が組み込まれ、夜間には標識そのものと真下にある横断歩道を照らす。 道路の縦断形状の予告 踏切あり-(207-B)-新形式 落石のおそれあり-(209の2) 118の4-Bと5-Bの複合 信号機あり-(208の2) 一時停止-(330-A)-新形式 準中貨-準中乗以外の準中型（準中型貨物自動車） 追越しのための右側部分はみ出し通行禁止-(314) 「歩行者横断禁止」は歩行者の道路の横断を禁止することを示し、交通量の多い区間や、立体横断施設や信号機がある交差点の近くで乱横断を防ぎたい場合に設置される[76]。漢字の読めない児童の理解を助けるため、「わたるな」の補助標識を設置することがある[77]。 「小諸市本町」 方面、車線及び出口の予告-(111-A) 乗用-専ら人を運搬する構造の自動車（乗用自動車） 駐停車禁止-(315) 方向-(511) 自転車専用-(325の2) 「最大積載量3t以上の貨物自動車」 危険物積載車両通行止め-319-危険物を積載した車両 高さ限度緩和指定道路-(118の5-C) 駐車禁止-(316) 最大幅-(322) 補助標識-:-横40-60-cm、縦10-cm以上 左方屈折あり-(203) 終わり-(507-D) 自転車一方通行-(326の2-A) 大貨等-大貨、特定中貨および大特 右屈曲あり-(202)-と路面凹凸あり-(209の3) 国道番号-(118-C) 日・時間-(502)「7時-9時」-と終わり-(507-C) 料金徴収所-(115) 終わり-(507-A) 駐車時間制限-(504の2) 環状の交差点における右回り通行-(327の10) 路面電車停留場-(125-A) 車両の種類-(503-C)「最大積載量3t以上の貨物自動車」 動物が飛び出すおそれあり-(214の2-B)-タヌキ 「市内全域」 方面及び方向-(108の2-A)。地面上に置いたケース 「徐行」「前方優先道路」「一時停止」の図柄は「英語併記あり（-A）」と「英語併記なし（-B）」に分けられる。 車両進入禁止-303-車両、路面電車 それぞれの施設や状態が生じるの手前に設置する。 乗合自動車停留所-(124-C) 自転車以外の軽車両通行止め-308-自転車以外の軽車両 上り急勾配あり-(212の3) 駐車余地-(317) 停止線-(406の2) 道路の通称名-(119-B)