ヘンテコな道路標識・看板

これらの標識は規制されている区間又は区域、場所の出入口に設置することとしている。その際の設置場所として全ての標識で左側の路側が認められているが、一部の標識は道路の中央や右側での設置も認められている[69]。 方面及び出口の予告-(110-B) 付属施設案内標識 サービス・エリア又は駐車場から本線への入口-(117の2) 前方優先道路-(329の2-B)-旧形式 終点-(514) 指示標識 道路の縦断形状の予告 経路案内標識 「踏切あり」は原則として全ての踏切を対象に設置され、踏切を通過する車両が確実に停止できるよう設置されなければならない[62]。 中乗-乗用の中型自動車[注釈-9] 信号機あり-(208の2) 一方通行-(326-B) これらの標識は、信号機が設置されている交差点では原則として不要である[80][81]。 傾斜路-(123-C) 大型バス-乗車定員が30人以上の大乗[注釈-11] 自転車一方通行-(326の2-A) 方面及び方向-(108の2-C) 車両通行止め-(302) その他の危険-(215)（通り抜け不可を示す） 駐車禁止-(316) サービス・エリア-(116の3-A) 「駐車余地6m」 最高速度-(323) 方面及び出口-(112-B) 通学路-(508) 規制予告に関するもの 補助標識-:-横40-60-cm、縦10-cm以上 路面電車停留場-(125-C) 準中型-準中型自動車 自動車専用-325-自動車以外の車両、歩行者、路面電車 出口-(113-A) 特定中乗-乗用の特定中型[注釈-10] 交差点等における右左折の制限に関するもの 門型式（オーバーヘッド式）：柱を道路を跨ぐように設置し、車道部の上方に標識板を設置させる方式。 ┤形道路交差点あり-(201-B) 「標章車専用」 進行方向別通行区分-(327の7-C) 中型-中型自動車[注釈-5] （廃止済）前方優先道路・一時停止-(330の2) 高速道路番号-(118の3) 横風注意-(509の3) 軌道敷内通行可-(402) 車両の種類-(503-C)「最大積載量3t以上の貨物自動車」 車両（組み合わせ）通行止め（310）2種類と自動二輪車二人乗り禁止（310-2） 危険物積載車両通行止め-319-危険物を積載した車両 方面、方向及び距離-(105-A) 自転車専用-325の2-自転車以外の車両、歩行者、路面電車 エスカレーター-(122-B) 方面及び距離-(106-B) 車両（組み合わせ）通行止め-310-図示された車両 普貨-普乗以外の普通（普通貨物自動車） 補助標識においては、車両の種類の略称、その他の用語が用いられるが、その用語の定義を示す。（別表第2の備考一の（六）ほか） 安全地帯-(408) 路面電車停留場-(125-A) 該当の部分から50-200-m-手前の設置を原則としている[61]が、「道路工事中」のみ補助標識「距離・区域」の併設で1-km-（キロメートル）手前から設置することができる[62]。 並進可-(401) ＋形道路交差点あり-(201-A) 気象状況、動物の飛び出し、その他の注意の予告 都道府県道番号-(118の2-B)-と通称名の表記 都府県-(102-B) 始点-(513) 一時停止-(330-A)-新形式 警笛区間-(328の2) 1つの補助標識に2以上の表示を行う場合、上から「車両の種類」「日・時間」「距離区域又は区間」の順にしなければならない[84]。ただし「追越し禁止」「駐車余地」「前方優先道路」を併記する場合は最も上に表記する[84]。 国道番号-(118-C) 「小諸市本町」 T形道路交差点あり-(201-C) まわり道-(120-B) 踏切あり-(207-B)-新形式 「ここから50m」 入口の方向（103-A） 規制標識 二輪の自動車・原動機付自転車通行止め-(307) 車両通行区分-(327) 右折車線が連続することを示した案内標識（327の7-Aなど） 進行方向別通行区分（327の7-C）に「右折」の案内を追加 用語-定義 サービス・エリア、道の駅の予告-(116の2-B) 方面及び方向-(108の2-E) 動物が飛び出すおそれあり-(214の2-D)-サル 始まり-(505-A) 停止に該当するもの 指定方向外進行禁止-(311-C) 「日曜・休日を除く」 動物注意（沖縄県-:-ヤンバルクイナ） 可変式 踏切あり-(207-A)-旧形式 方面及び距離-(106-C) 大貨等-大貨、特定中貨および大特 直角駐車-(327の12) 大型貨物自動車等通行止め-305-大型貨物自動車、特定中型貨物自動車、大型特殊自動車 車線数減少-(211) 添加式：信号機、道路照明灯、横断歩道橋などに取付金具を用いて標識板を設置させる方式。 二輪の自動車以外の自動車通行止め-(304) 主要地-二次生活圏の中心となっている自治体など-奥多摩、府中、銀座、本郷など 出口の予告-(109) エレベーター-(121-A) 軽-いわゆる軽自動車に該当する普通自動車（軽二輪や特定二輪車は含まれない）[注釈-6] 注意事項-(510)