ヘンテコな道路標識・看板

車両通行区分-(327) 一時停止又は徐行に関するもの 待避所-(116の5) 方向-(511) 国道番号-(118-B) 道路の平面形状の予告 踏切あり-(207-A)-旧形式 準中貨-準中乗以外の準中型（準中型貨物自動車） 自転車以外の軽車両通行止め-308-自転車以外の軽車両 始まり-(505-C) 原動機付自転車の右折方法(二段階)-(327の8) サービス・エリア-(116の3-A) 自二輪-大型自動二輪車、普通自動二輪車（小型自動二輪車も含む）、特定二輪車 方面及び出口の予告-(110-A) かつては前方優先道路・一時停止-(330の2)-があったが、2008年に一時停止-(330)-に統合された[68]。 方面及び方向-(108の2-D) 乗合自動車停留所-(124-B) 動物注意-(509の4) 主要地点（114の2-A） 環状の交差点における右回り通行-(327の10) 付属施設案内標識 距離・区域-(501)「西麻布3丁目」を区域指定、但し居住者用車両の除外。「居住者用車両」は住民車両の他、タクシーや配達なども含まれる。 進行方向別通行区分（327の7-C）に「右折」の案内を追加 方面、車線及び出口の予告-(111-B) 「すべりやすい」は特定の季節のみ対象とする場合は補助標識を併用する[64]。 車両の種類-(503-A)-「ハイヤー」など 何らかの行動を禁止・規制する標識。都道府県公安委員会が設置するものと、道路管理者が設置するものに分けられる。多くが円形で、禁止・徹底事項は赤の縁取りで青字、指定事項は青地で白字が使われる。通常の円型の場合の大きさは直径50-cm-、赤の縁取りを入れる場合その縁の幅8-cm-、赤の斜線（左上）を入れる場合角度-45°・幅-4-cm-。補助標識を伴い、一部の車種や時間などを指定した規制を表す場合もある。 駐車余地-(317) 車線数減少-(211) まわり道-(120-B) 標章車-高齢運転者等標章自動車 二輪の自動車以外の自動車通行止め-(304) 都道府県道番号-(118の2-B) 日・時間-(502)「7時-9時」-と終わり-(507-C) 交通流の変化の予告 補助標識 けん引-重被牽引車（車両総重量750kg超）を牽引している牽引自動車 自転車専用-325の2-自転車以外の車両、歩行者、路面電車 車両横断禁止-(312) 118の4-Bと5-Bの複合 方面及び出口の予告-(110)（山陽自動車道-赤穂IC） 規制標識 視認が困難で注意喚起が必要な交差点がある場合に設置する。原則として交差点手前30-120-m-（メートル）の間に設置する[58]。 傾斜路-(123-A) （荷車、手押しの台車、人力車、そり、牛馬など） 軌道敷内通行可-(402) 自転車通行止め-309-自転車 「日曜・休日を除く」 乗合自動車停留所-(124-C) 乗合自動車停留所-(124-A) 始点-(513) 主要地点（114の2-B） 踏切あり-(207-B)-新形式 高齢運転者等標章自動車停車可-(403の2) 横断歩道-(407-A) 方面、方向及び道路の通称名-(108の4) 歩行者通行止め-331-歩行者 サービス・エリア、道の駅の予告-(116の2-A) 歩行者専用-325の4-車両、路面電車 曲線が開始する30-200-m-の間に設置され、道路の状況（設計速度、交通量、事故の有無等）から設置の必要性を十分に検討しなければならないとしている[59]。 交差点の予告 専用通行帯-(327の4) 大型乗用自動車等通行止め-(306) 著名地点-(114-A) 方面及び距離-(106-A) 高さ制限-321-標示板で示された高さを超える車両 補助標識-:-横40-60-cm、縦10-cm以上 「最大積載量3t以上の貨物自動車」 入口の予告-(104) 右方背向屈曲あり-(204) 中型-中型自動車[注釈-5] サービス・エリア、道の駅の予告-(116の2-B) 規制予告（409-B） 車両の種類-(503-C) 最低速度-(324) 「大貨等」 出口-(113-B) 平行駐車-(327の11) 大型貨物自動車等通行止め-(305) 市町村-(101) 「横断歩道」の図柄は「一般用（407-A）」と「学童用（407-B）」に分けられる。この中で学童用は保育園、幼稚園、小学校等付近に設けられる横断歩道で設置する[82]。 自転車一方通行-(326の2-B) 横断歩道（407-B） 停止に該当するもの 「ここから50m」 まわり道-(120-A) 「市内全域」 公安委員会が設置する補助標識の寸法は横60-cm-を基準とし、文字数は1行7文字まで、行数は3行までに収めなければならない[84]。この規定に収まらない場合は可変標識を用いることとしている[84]。 安全地帯-(408) 左方背向屈曲あり-(204) 片持式（オーバーハング式）：道路の路端や歩道などに設けられた柱から、梁を用いて車道部の上方に張り出させる方式。柱の形状によってF型、逆L型、テーパーポール型、T型などに分けられる。 T形道路交差点あり-(201-C) 駐車時間制限-(504の2) 大型乗用自動車等通行止め-306-大型乗用自動車、特定中型乗用自動車 動物が飛び出すおそれあり-(214の2-C)-ウサギ 「標章車専用」 始まり-(505-B) その他の危険-(215)（通り抜け不可を示す） 駐停車禁止(315)と駐車禁止(316) 駐車余地-(504)