ヘンテコな道路標識・看板

自転車一方通行-(326の2-A) 車両(組合せ)通行止め-(310) すべりやすい-(209) 入口の方向（103-A） 中央線-(406) トロリー-トロリーバス 貨物-大貨、中貨[注釈-14]、準中貨および普貨 駐車禁止-(316) 駐停車禁止(315)と駐車禁止(316) 終わり-(507-B) ┤形道路交差点あり-(201-B) 便所-(126-A) これらの標識は規制されている区間又は区域、場所の出入口に設置することとしている。その際の設置場所として全ての標識で左側の路側が認められているが、一部の標識は道路の中央や右側での設置も認められている[69]。 大貨等-大貨、特定中貨および大特 横風注意-(214) 方面及び出口の予告-(110)（山陽自動車道-赤穂IC） T形道路交差点あり-(201-C) エレベーター-(121-A) 本標識の補助を行う標識。一部を除き、横長で白地に黒字（トラック、バスのマークも含む）または赤（主に矢印の使用）である。 「自転車及び歩行者専用」は「普通自転車歩道通行可」を示すことができる。その際、車道から向って右側通行となる向きには鏡像を用いることとしている[72]。 左つづら折りあり-(206) 最低速度-(324) 高速道路番号が記された方面及び距離-(106-B)標識。圏央道。 方面、方向及び道路の通称名-(108の4) 方面、方向及び距離-(105-C) 車両（組み合わせ）通行止め（310）2種類と自動二輪車二人乗り禁止（310-2） 道路の通称名-(119-B) 横断歩道（407-B） 自動二輪車二人乗り禁止-(310の2) 大型-大型自動車 動物が飛び出すおそれあり-(214の2-D)-サル 時間制限駐車区間-(318) 進行方向別通行区分-(327の7-A) 方面、車線及び出口の予告-(111-B) 歩行者通行止め-(331) 出口の予告-(109)-の逆光対策標識（新名神高速道路-甲賀土山IC） （廃止済）前方優先道路・一時停止-(330の2) 方面及び出口-(112-B) 路面電車停留場-(125-B) 斜め駐車-(327の13) 方面及び方向-(108の2-A)-。国道3号と県道3号が分岐するため、混同しないよう国道側が赤く塗られている（熊本県熊本市北区） 規制理由-(510の2) 区域内-(506の2) 通行止め-(301) エスカレーター-(122-C) 「その他の危険」は設置の目的が一目でわかる場合以外は補助標識「注意事項（510）」を用いる[67]。 警戒標識-:-一辺45-cm これらの標識は、信号機が設置されている交差点では原則として不要である[80][81]。 車両（組み合わせ）通行止め-310-図示された車両 中型-中型自動車[注釈-5] 二輪の自動車以外の自動車通行止め-304-二輪の自動車以外の自動車 終わり-(507-A) 「パーキング・チケット表示時刻まで」 著名地点-(114-A) 円形の本標識-:-直径60-cm 登坂車線-(117の3-A) 「この先100m」 車両横断禁止-(312) 落石のおそれあり-(209の2) 大型貨物自動車等通行止め-305-大型貨物自動車、特定中型貨物自動車、大型特殊自動車 動物注意-(509の4) 指定方向外進行禁止-(311-E) 左方屈曲あり-(202) 「歩行者横断禁止」は歩行者の道路の横断を禁止することを示し、交通量の多い区間や、立体横断施設や信号機がある交差点の近くで乱横断を防ぎたい場合に設置される[76]。漢字の読めない児童の理解を助けるため、「わたるな」の補助標識を設置することがある[77]。 交差点の形状に合わせた図 路面又は沿道状況の予告 名称-番号-通行止めの対象 牽引自動車の自動車専用道路第一通行帯通行指定区間-(327の6) 一部の規制標識・指示標識からは「区間内」（506）を省略する[83]。 「8時-20時」 「すべりやすい」は特定の季節のみ対象とする場合は補助標識を併用する[64]。 市町村-(101) 最大幅-(322) 便所-(126-B) 普通自転車専用通行帯（327の4の2） 付属施設案内標識 警笛鳴らせ-(328) 警戒すべきことを示す標識。道路管理者が設置する[注釈-4]。デザインはアメリカに倣ったもので[57]、黄色地に黒ふち・黒模様の菱形。通常の大きさは一辺-45-cm。 方面及び距離-(106-A) 日・時間-(502)「7時-9時」-と終わり-(507-C) 「パーキング・メーター表示時刻まで」 設計速度と縦断勾配の大きさからみて、急勾配の手前30-200-m-の間に設置される[60]。-標識にある「○-%-」は、100-m-進むと○m上がる（下がる）ということを示している。例えば5-%-は100-m-進むと5-m-上がる（下がる）勾配である。 動物が飛び出すおそれあり-(214の2-C)-ウサギ 追越しのための右側部分はみ出し通行禁止-(314) 終わり-(507-C) 動物が飛び出すおそれあり-(214の2-B)-タヌキ 内部に電灯が組み込まれ、夜間には標識そのものと真下にある横断歩道を照らす。 徐行-(329-B)-旧形式 警笛区間-(328の2) 国道番号-(118-C) 日・時間-(502) 「大貨等」 最高速度-(323) 「路肩弱し」 二輪の自動車以外の自動車通行止め-(304) 踏切あり-(207-B)-新形式 「駐車余地6m」 待避所-(116の5) 一時停止又は徐行に関するもの 追越し禁止-(314の2)