ヘンテコな道路標識・看板



道路標識



 


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主要地点-(114の2-A)-信号機と併設されたもの 自転車通行止め-(309) 通行止め-301-歩行者、車両、路面電車 「日曜・休日を除く」 動物が飛び出すおそれあり-(214の2-D)-サル 駐車余地-(504) 非常電話-(116の4) サービス・エリア-(116の3-B) 「踏切あり」は原則として全ての踏切を対象に設置され、踏切を通過する車両が確実に停止できるよう設置されなければならない[62]。 駐車場-(117-B) 車両(組合せ)通行止め-(310) 歩行者通行止め-(331) 都道府県道番号-(118の2-C) 何らかの行動を禁止・規制する標識。都道府県公安委員会が設置するものと、道路管理者が設置するものに分けられる。多くが円形で、禁止・徹底事項は赤の縁取りで青字、指定事項は青地で白字が使われる。通常の円型の場合の大きさは直径50-cm-、赤の縁取りを入れる場合その縁の幅8-cm-、赤の斜線(左上)を入れる場合角度-45°・幅-4-cm-。補助標識を伴い、一部の車種や時間などを指定した規制を表す場合もある。 高さ制限-(321) 始まり-(505-C) 道路の通称名-(119-A) 一時停止-(330-A)-新形式 「貨物自動車」 中貨-中乗以外の中型(中型貨物自動車)[注釈-13] 可変式 便所-(126-C) 車両横断禁止-(312) 車両進入禁止-303-車両、路面電車 出口-(113-A) これらの標識は規制されている区間又は区域、場所の出入口に設置することとしている。その際の設置場所として全ての標識で左側の路側が認められているが、一部の標識は道路の中央や右側での設置も認められている[69]。 方面及び車線-(107-B) 本標識の補助を行う標識。一部を除き、横長で白地に黒字(トラック、バスのマークも含む)または赤(主に矢印の使用)である。 方面及び出口の予告-(110-B) 「8時-20時」 「すべりやすい」は特定の季節のみ対象とする場合は補助標識を併用する[64]。 規制予告-(409-A) 横断歩道-(407-B) 指示標識 路線バス等優先通行帯-(327の5) 方面及び出口の予告-(110)(山陽自動車道-赤穂IC) 区間内-(506) 標識上部に規制時間帯を表示 準中貨-準中乗以外の準中型(準中型貨物自動車) 大型等-大型自動車、特定中型自動車および大型特殊自動車 特定中型-特定中型自動車(車両総重量が8トン以上、最大積載量が5トン以上または乗車定員が11人以上の中型自動車) バス-大乗および特定中乗 「動物が飛び出すおそれあり」は、標識令の例示ではシカが描かれたものとなっているが、実際に描かれている動物はシカのほかにタヌキやウサギ、サル、イノシシなど設置場所によって異なっている。タヌキ、ウサギ、サルについては標準がある[65]。動物のイラストは自治体によって様々な種類のものが登場しており、例えば北海道では、キツネやシカのほか、帯広市内ではエゾリスがあるほか、牧場がある農村地帯ではウシと「横断注意」の文字の組み合わせ、徳島県美波町では海岸から少し離れた山に棲息するアカテガニを描いたものもある[66]。 ロータリーあり-(201の2) 歩行者通行止め-331-歩行者 自転車一方通行-(326の2-B) 自転車通行止め-309-自転車 まわり道-(120-A) 終わり-(507-A) すべりやすい-(209) 「駐車余地6m」 (荷車、手押しの台車、人力車、そり、牛馬など) 道路の通称名-(119-C) 車両の種類-(503-A)-「ハイヤー」など 方面及び距離-(106-B) 左方背向屈折あり-(205) 方面及び出口-(112-B) 出口-(113-B) 大型-大型自動車 警戒標識-:-一辺45-cm 総重量限度緩和指定道路-(118の4)-と高さ限度緩和指定道路-(118の5) 学校・幼稚園・保育所等あり-(208) 主要地点(114の2-A) 三角形の標識-:-一辺80-cm 転回禁止-(313) まわり道-(120-B) 方面及び方向の予告-(108-B) 環状の交差点における右回り通行-(327の10) 区域内-(506の2) 駐停車禁止-(315) 便所-(126-B) 徐行-(329-B)-旧形式 上り急勾配あり-(212の3) 危険物積載車両通行止め-319-危険物を積載した車両 通行止め-(301) 設計速度と縦断勾配の大きさからみて、急勾配の手前30-200-m-の間に設置される[60]。-標識にある「○-%-」は、100-m-進むと○m上がる(下がる)ということを示している。例えば5-%-は100-m-進むと5-m-上がる(下がる)勾配である。 右方背向屈折あり-(205) 登坂車線-(117の3-B) 方面及び方向の予告-(108-A) 路面凹凸あり-(209の3) 方面及び方向-(108の2-B) 歩行者横断禁止-(332) 乗合自動車停留所-(124-B) 方面、方向及び距離-(105-B) 進行方向別区分(327の7-Cと327の7-D) 出口の予告-(109)-の逆光対策標識(新名神高速道路-甲賀土山IC) 高さ限度緩和指定道路-(118の5-C) エスカレーター-(122-B) 動物注意-(509の4) 傾斜路-(123-B) 指定方向外進行禁止-(311-C) 道路の平面形状の予告 方向-(511) 地名-(512) 正方形の標識-:-一辺60-cm(一部の標識は90-cm) 自二輪-大型自動二輪車、普通自動二輪車(小型自動二輪車も含む)、特定二輪車 進行方向別通行区分-(327の7-D) 普通-普通自動車 路面電車停留場-(125-A) サービス・エリア又は駐車場から本線への入口-(117の2)

更新日時:2017/12/17 18:58:21  ページ数:210