ヘンテコな道路標識・看板

右屈曲あり-(202)-と路面凹凸あり-(209の3) 道路の通称名-(119-C) 標章車-高齢運転者等標章自動車 上り急勾配あり-(212の3) 著名地点-(114-B) 特定中貨-特定中乗以外の特定中型（特定中型貨物自動車、車両総重量が8トン以上または最大積載量が5トン以上の中貨） 補助標識-:-横40-60-cm、縦10-cm以上 進行方向別区分（327の7-Cと327の7-D） 終点-(514) 「動物が飛び出すおそれあり」は、標識令の例示ではシカが描かれたものとなっているが、実際に描かれている動物はシカのほかにタヌキやウサギ、サル、イノシシなど設置場所によって異なっている。タヌキ、ウサギ、サルについては標準がある[65]。動物のイラストは自治体によって様々な種類のものが登場しており、例えば北海道では、キツネやシカのほか、帯広市内ではエゾリスがあるほか、牧場がある農村地帯ではウシと「横断注意」の文字の組み合わせ、徳島県美波町では海岸から少し離れた山に棲息するアカテガニを描いたものもある[66]。 内部に電灯が組み込まれ、夜間には標識そのものと真下にある横断歩道を照らす。 大型貨物自動車等通行止め-(305) 一時停止-(330-B)-旧形式 転落注意（鳥取県） 休日-国民の祝日に関する法律（昭和23年法律第178号）に規定する休日 環状の交差点における右回り通行-(327の10) 距離・区域-(501)「西麻布3丁目」を区域指定、但し居住者用車両の除外。「居住者用車両」は住民車両の他、タクシーや配達なども含まれる。 方面、方向及び道路の通称名-(108の4)。道路名や道路番号を表示。 補助標識 「その他の危険」は設置の目的が一目でわかる場合以外は補助標識「注意事項（510）」を用いる[67]。 付属施設案内標識 右方屈曲あり-(202) 方面、方向及び距離-(105-B) 通行の方法等に関するもの 主要地方道 軌道敷内通行可-(402) 原動機付自転車の右折方法(小回り)-(327の9) 一時停止又は徐行に関するもの 国道番号-(118-C) 横断歩道-(407-B) 専用通行帯-(327の4) 道路の縦断形状の予告 注意-(509の5) 自転車専用-(325の2) 大貨-大乗以外の大型（大型貨物自動車） 貨物-大貨、中貨[注釈-14]、準中貨および普貨 登坂車線-(117の3-A) 「横断歩道」の図柄は「一般用（407-A）」と「学童用（407-B）」に分けられる。この中で学童用は保育園、幼稚園、小学校等付近に設けられる横断歩道で設置する[82]。 最大幅-322-標示板で示された幅を超える車両 通学路-(508) 「市内全域」 学校、幼稚園、保育所等あり-(208) 歩行者専用-(325の4) 何らかの許可や命令、横断歩道など道路上の施設を示す標識で公安委員会が設置する（ただし、「規制予告」のみは道路管理者が設置することができる）。四角形、青地で白い絵がほとんど。通常の四角形の場合の大きさは一辺60-cm-。 駐車場-(117-B) 交差点の予告 通行の禁止・制限に関わるもの 普通-普通自動車 動物が飛び出すおそれあり-(214の2-A)-シカ 動物注意-(509の4) 進行方向別通行区分-(327の7-B) けん引-重被牽引車（車両総重量750kg超）を牽引している牽引自動車 気象状況、動物の飛び出し、その他の注意の予告 動物が飛び出すおそれあり（ウサギのパターン） 右折車線が連続することを示した案内標識（327の7-Aなど） 大型乗用自動車等通行止め-306-大型乗用自動車、特定中型乗用自動車 交差点の形状に合わせた図 学校・幼稚園・保育所等あり-(208) 進行方向別通行区分-(327の7-C) トロリー-トロリーバス 方面、方向及び距離-(105-C) 「踏切あり」は原則として全ての踏切を対象に設置され、踏切を通過する車両が確実に停止できるよう設置されなければならない[62]。 主要地点（114の2-A） 「最大積載量3t以上の貨物自動車」 登坂車線-(117の3-B) ＋形道路交差点あり-(201-A) エスカレーター-(122-C) 平行駐車-(327の11) 二輪の自動車・原動機付自転車通行止め-307-自動二輪車、原動機付自転車 「最高速度」「特定の種類の車両の最高速度」「最低速度」を灯火（電光掲示板）によって設置する場合は文字を白色又は黄色、地を黒色にすることができる。また、このような色彩のものが自専道等で設置されている[75]。 右方背向屈折あり-(205) 動物が飛び出すおそれあり-(214の2-D)-サル 都道府県道番号-(118の2-C) 基準地-重要地の中で特に主要な地点。概ね1県1地点-東京 方面、車線及び出口の予告-(111-A) 危険物積載車両通行止め-(319) 牽引自動車の自動車専用道路第一通行帯通行指定区間-(327の6) 指定方向外進行禁止-(311-D) 停止に該当するもの 規制予告（409-B） 高さ制限-(321) 左方背向屈折あり-(205) 二方向交通-(212の2) 駐車・停車に関するもの 方面及び方向-(108の2-C) 「学校・幼稚園・保育所等あり」は通学路を示したい場合も設置できる。この時は補助標識「通学路（508）」を取り付ける[63]。 区間内-(506) 重量制限-320-標示板で示された総重量を超える車両 道路の通称名-(119-A) 一方通行-(326) T形道路交差点あり-(201-C) 傾斜路-(123-C) 「パーキング・チケット表示時刻まで」 高さ限度緩和指定道路-(118の5-D) 円形の本標識-:-直径60-cm 車両横断禁止-(312) 高さ限度緩和指定道路-(118の5-A) 警戒標識-:-一辺45-cm 路線バス等優先通行帯-(327の5) 追越し禁止-(314の2)