ヘンテコな道路標識・看板

小二輪-小型自動二輪車および原動機付自転車 該当の部分から50-200-m-手前の設置を原則としている[61]が、「道路工事中」のみ補助標識「距離・区域」の併設で1-km-（キロメートル）手前から設置することができる[62]。 「車両進入禁止」は一方通行の出口に設置し、この道路が（標識の面する方向において）車両の進入が禁止されていることを表す[70]。なお、多方向からの広い角度での視認性を確保するため、横方向に引き伸ばして筒状に成形することができる[71]。 サービス・エリア、道の駅及び距離-(116) 本標識の補助を行う標識。一部を除き、横長で白地に黒字（トラック、バスのマークも含む）または赤（主に矢印の使用）である。 「横断歩道」の図柄は「一般用（407-A）」と「学童用（407-B）」に分けられる。この中で学童用は保育園、幼稚園、小学校等付近に設けられる横断歩道で設置する[82]。 都道府県道番号-(118の2-A) 高さ限度緩和指定道路-(118の5-C) 自二輪-大型自動二輪車、普通自動二輪車（小型自動二輪車も含む）、特定二輪車 道路の通称名-(119-B) 乗合自動車停留所-(124-A) 傾斜路-(123-A) 方面及び方向-(108の2-B) 軌道敷内通行可-(402) ├形道路交差点あり-(201-B) バス-大乗および特定中乗 高さ限度緩和指定道路-(118の5-D) 自動車専用-325-自動車以外の車両、歩行者、路面電車 駐車時間制限-(504の2) 自転車以外の軽車両通行止め-308-自転車以外の軽車両 門型式（オーバーヘッド式）：柱を道路を跨ぐように設置し、車道部の上方に標識板を設置させる方式。 特定の種類の車両の通行区分-(327の2) 非常電話-(116の4) 視認が困難で注意喚起が必要な交差点がある場合に設置する。原則として交差点手前30-120-m-（メートル）の間に設置する[58]。 前方優先道路-(509) 転落注意（鳥取県） その他の危険-(215) 最大幅-(322) 用語-定義 方面、車線及び出口の予告-(111-B) 車両通行止め-302-車両、路面電車 追越し禁止-(314の2) 上り急勾配あり-(212の3) 車両(組合せ)通行止め-(310) 中央線-(406) 車線数減少-(211) 自転車以外の軽車両通行止め-(308) 左つづら折りあり-(206) 付属施設案内標識 入口の方向-(103-B) 交差点等における右左折の制限に関するもの 横断歩道-(407-A) 規制標識 トロリー-トロリーバス 方面、方向及び距離-(105-C) 斜め駐車-(327の13) 入口の方向-(103-A) 最大幅-322-標示板で示された幅を超える車両 最高速度-(323) サービス・エリア、道の駅の予告-(116の2-B) 歩行者専用-(325の4) 方面、方向及び道路の通称名の予告-(108の3) 指定方向外進行禁止-(311-F) 路線バス-道路運送法第9条第1項に規定する一般乗合旅客自動車運送事業者による同法第5条第1項第3号に規定する路線定期運行の用に供する自動車 方面及び方向の予告-(108-A) 歩行者通行止め-(331) 右方背向屈曲あり-(204) ロータリーあり-(201の2) 重要地-県庁所在地、政令指定都市、地方生活圏の中心都市など-東京、八王子、日本橋、上野、新宿など 二輪の自動車以外の自動車通行止め-(304) 駐車余地-(504) 通学路-(508) 道路工事中-(213) 距離・区域-(501) 牽引自動車の自動車専用道路第一通行帯通行指定区間-(327の6) 中型-中型自動車[注釈-5] 一方通行-(326) 内部に電灯が組み込まれ、夜間には標識そのものと真下にある横断歩道を照らす。 道路の通称名-(119) 公安委員会が設置する補助標識の寸法は横60-cm-を基準とし、文字数は1行7文字まで、行数は3行までに収めなければならない[84]。この規定に収まらない場合は可変標識を用いることとしている[84]。 正方形の標識-:-一辺60-cm（一部の標識は90-cm） 車両通行区分-(327) 自転車通行止め-309-自転車 車両通行止め-(302) 「中央線」の標識はセンターラインの位置を示したものであり、多雪地域や中央線変移を行う場合に設置しなければならない[78]。 方面及び出口の予告-(110)（山陽自動車道-赤穂IC） 大貨等-大貨、特定中貨および大特 主要地点-(114の2-A)-信号機と併設されたもの 「最高速度」「特定の種類の車両の最高速度」「最低速度」を灯火（電光掲示板）によって設置する場合は文字を白色又は黄色、地を黒色にすることができる。また、このような色彩のものが自専道等で設置されている[75]。 規制予告（409-B） 「自動二輪車二人乗り禁止」は1978年（昭和53年）に一旦廃止となったが、2005年（平成17年）4月の高速自動車国道・自動車専用道路での、大型自動二輪車及び普通自動二輪車の二人乗り解禁に伴い、復活している。 方面及び出口の予告-(110-A) 「徐行」「前方優先道路」「一時停止」の図柄は「英語併記あり（-A）」と「英語併記なし（-B）」に分けられる。 道路の通称名-(119-C) 入口の予告-(104) 道路の平面形状の予告 T形道路交差点あり-(201-C) 駐車場-(117-B) 著名地点-(114-A) 都府県-(102-A) 高速道路番号が記された方面及び距離-(106-B)標識。圏央道。 下り急勾配あり-(212の4) 右つづら折りあり-(206) 「パーキング・メーター表示時刻まで」 右方背向屈折あり-(205) 「すべりやすい」は特定の季節のみ対象とする場合は補助標識を併用する[64]。 一時停止-(330-A)-新形式 自動二輪車二人乗り禁止-(310の2) 左方背向屈曲あり-(204) 補助標識の用語等