ヘンテコな道路標識・看板

大型貨物自動車等通行止め-(305) 警笛鳴らせ-(328) 方面及び出口の予告-(110-B) 方面、車線及び出口の予告-(111-A) 方面、方向及び道路の通称名の予告-(108の3) Y形道路交差点あり-(201-D) 軌道敷内通行可-(402) 左方屈折あり-(203) 進行方向別通行区分-(327の7-C) 標章車-高齢運転者等標章自動車 「原付を除く」 一時停止又は徐行に関するもの 踏切注意-(509の2) 動物が飛び出すおそれあり-(214の2-B)-タヌキ 横断歩道・自転車横断帯-(407の3) 一方通行-(326) 自転車通行止め-309-自転車 高齢運転者等標章自動車駐車可-(402の2) 大型貨物自動車等通行止め-305-大型貨物自動車、特定中型貨物自動車、大型特殊自動車 規制予告（409-A） 高速道路番号-(118の3) 自転車以外の軽車両通行止め-(308) 落石のおそれあり-(209の2) 指定方向外進行禁止-(311-D) 規制予告（409-B） 大乗-乗用の大型自動車 普貨-普乗以外の普通（普通貨物自動車） 歩行者専用-325の4-車両、路面電車 都府県-(102-A) 二輪の自動車・原動機付自転車通行止め-307-自動二輪車、原動機付自転車 時間制限駐車区間-(318) 交差点の予告 下り急勾配あり-(212の4) 自転車及び歩行者専用-(325の3) 区域内-(506の2) 主要地点-(114の2-A)-信号機と併設されたもの 登坂車線-(117の3-B) 方面及び距離-(106-B) 警笛区間-(328の2) 前方優先道路-(329の2-B)-旧形式 方面及び方向-(108の2-C) 駐停車禁止(315)と駐車禁止(316) 方面及び車線-(107-B) 右屈曲あり-(202)-と路面凹凸あり-(209の3) 牽引自動車の自動車専用道路第一通行帯通行指定区間-(327の6) 傾斜路-(123-B) 停車可-(404) （荷車、手押しの台車、人力車、そり、牛馬など） 最大幅-(322) 方面及び方向-(108の2-E) 自転車以外の軽車両通行止め-308-自転車以外の軽車両 大特-大型特殊自動車 地点案内標識 首都高速道路の入口の方向（103-B）。独自の様式が用いられている。 二輪の自動車以外の自動車通行止め-(304) 警戒標識-:-一辺45-cm T形道路交差点あり-(201-C) 斜め駐車-(327の13) 方面、車線及び出口の予告-(111-B) 一時停止-(330-B)-旧形式 交通流の変化の予告 危険物積載車両通行止め-319-危険物を積載した車両 マイクロ-大型バス以外のバス[注釈-12] 大型-大型自動車 方面及び出口の予告-(110-A) 普通自転車専用通行帯（327の4の2） 始まり-(505-A) 動物が飛び出すおそれあり-(214の2-A)-シカ 始点-(513) 車両の種類-(503-A)-「ハイヤー」など エレベーター-(121-C) 車両進入禁止-(303) 終わり-(507-C) 終わり-(507-B) 始まり-(505-B) 何らかの許可や命令、横断歩道など道路上の施設を示す標識で公安委員会が設置する（ただし、「規制予告」のみは道路管理者が設置することができる）。四角形、青地で白い絵がほとんど。通常の四角形の場合の大きさは一辺60-cm-。 ┤形道路交差点あり-(201-B) 路線バス等優先通行帯-(327の5) 自転車横断帯-(407の2) 日・時間-(502)「21時-翌2時」と車両の種類-(503-A)「タクシー」。実車（賃走・割増・迎車）は規制除外。 道路の通称名-(119-C) 準中貨-準中乗以外の準中型（準中型貨物自動車） 危険物積載車両通行止め-(319) 二輪の自動車・原動機付自転車通行止め-(307) 規制理由-(510の2) 駐車・停車に関するもの 主要地方道 「歩行者横断禁止」は歩行者の道路の横断を禁止することを示し、交通量の多い区間や、立体横断施設や信号機がある交差点の近くで乱横断を防ぎたい場合に設置される[76]。漢字の読めない児童の理解を助けるため、「わたるな」の補助標識を設置することがある[77]。 車線数減少-(211) 横風注意-(214) 路面電車停留場-(125-B) 二方向交通-(212の2) 踏切あり-(207-A)-旧形式 付属施設案内標識 学校、幼稚園、保育所等あり-(208) 道路の通称名-(119-B) 高さ限度緩和指定道路-(118の5-D) 「その他の危険」は設置の目的が一目でわかる場合以外は補助標識「注意事項（510）」を用いる[67]。 横断歩道（407-B） 終わり-(507-A)