ヘンテコな道路標識・看板

大貨等-大貨、特定中貨および大特 まわり道-(120-B) 日・時間-(502)「7時-9時」-と終わり-(507-C) 標章車-高齢運転者等標章自動車 「騒音防止区間」 高さ制限-321-標示板で示された高さを超える車両 指定方向外進行禁止-(311-B) 横断に関するもの ＋形道路交差点あり-(201-A) 駐停車禁止(315)と駐車禁止(316) 最大幅-(322) 規制理由-(510の2) 横断歩道-(407-B) 歩行者通行止め-331-歩行者 「パーキング・チケット表示時刻まで」 地点案内標識 始まり-(505-B) 名称-番号-通行止めの対象 エレベーター-(121-A) まわり道-(120-A) 普貨-普乗以外の普通（普通貨物自動車） 一方通行-(326) 国道番号-(118-C) 方面及び方向の予告-(108-B) 「ここから50m」 一部の規制標識・指示標識からは「区間内」（506）を省略する[83]。 動物が飛び出すおそれあり-(214の2-B)-タヌキ 特定の種類の車両の通行区分-(327の2) 指定方向外進行禁止-(311-D) 右方屈曲あり-(202) 都道府県道番号-(118の2-A) 重要地-県庁所在地、政令指定都市、地方生活圏の中心都市など-東京、八王子、日本橋、上野、新宿など 入口の方向-(103-B) 乗合自動車停留所-(124-C) 方面及び方向-(108の2-C) 方面及び方向の予告-(108-A) 方面及び方向-(108の2-D) 高さ限度緩和指定道路-(118の5-B) 中型-中型自動車[注釈-5] 落石のおそれあり-(209の2) 歩行者横断禁止-(332) 平行駐車-(327の11) 主要地点-(114の2-A)-信号機と併設されたもの 道路の平面形状の予告 警戒すべきことを示す標識。道路管理者が設置する[注釈-4]。デザインはアメリカに倣ったもので[57]、黄色地に黒ふち・黒模様の菱形。通常の大きさは一辺-45-cm。 普通-普通自動車 道路の通称名-(119) 終わり-(507-C) 準中貨-準中乗以外の準中型（準中型貨物自動車） 「小諸市本町」 日・時間-(502) すべりやすい-(209) 右折車線が連続することを示した案内標識（327の7-Aなど） 大型バス-乗車定員が30人以上の大乗[注釈-11] 区域内-(506の2) 方面及び出口の予告-(110-A) 右屈曲あり-(202)-と路面凹凸あり-(209の3) ロータリーあり-(201の2) 日・時間-(502)「21時-翌2時」と車両の種類-(503-A)「タクシー」。実車（賃走・割増・迎車）は規制除外。 高齢運転者等標章自動車停車可-(403の2) けん引-重被牽引車（車両総重量750kg超）を牽引している牽引自動車 軽-いわゆる軽自動車に該当する普通自動車（軽二輪や特定二輪車は含まれない）[注釈-6] 通行の禁止・制限に関わるもの 三角形の標識-:-一辺80-cm 「中央線」の標識はセンターラインの位置を示したものであり、多雪地域や中央線変移を行う場合に設置しなければならない[78]。 上り急勾配あり-(212の3) 「歩行者横断禁止」は歩行者の道路の横断を禁止することを示し、交通量の多い区間や、立体横断施設や信号機がある交差点の近くで乱横断を防ぎたい場合に設置される[76]。漢字の読めない児童の理解を助けるため、「わたるな」の補助標識を設置することがある[77]。 「横断歩道」の図柄は「一般用（407-A）」と「学童用（407-B）」に分けられる。この中で学童用は保育園、幼稚園、小学校等付近に設けられる横断歩道で設置する[82]。 「学校・幼稚園・保育所等あり」は通学路を示したい場合も設置できる。この時は補助標識「通学路（508）」を取り付ける[63]。 その他の危険-(215)（通り抜け不可を示す） 高さ制限-(321) 大型貨物自動車等通行止め-(305) 「車両進入禁止」は一方通行の出口に設置し、この道路が（標識の面する方向において）車両の進入が禁止されていることを表す[70]。なお、多方向からの広い角度での視認性を確保するため、横方向に引き伸ばして筒状に成形することができる[71]。 右方背向屈曲あり-(204) 入口の予告-(104) 規制予告（409-A） 何らかの許可や命令、横断歩道など道路上の施設を示す標識で公安委員会が設置する（ただし、「規制予告」のみは道路管理者が設置することができる）。四角形、青地で白い絵がほとんど。通常の四角形の場合の大きさは一辺60-cm-。 幅員減少-(212) 出口-(113-B) 本標識の補助を行う標識。一部を除き、横長で白地に黒字（トラック、バスのマークも含む）または赤（主に矢印の使用）である。 前方優先道路-(329の2-B)-旧形式 二輪の自動車・原動機付自転車通行止め-(307) 路面電車停留場-(125-A) 方面及び方向-(108の2-A) 普通自転車専用通行帯（327の4の2） 乗合自動車停留所-(124-B) 二輪の自動車・原動機付自転車通行止め-307-自動二輪車、原動機付自転車 国道番号-(118-C)-と通称名の併記、都道府県道番号（118の2-B 動物注意（沖縄県-:-ヤンバルクイナ） 路面電車停留場-(125-C) 方面及び距離-(106-C) トロリー-トロリーバス 門型式（オーバーヘッド式）：柱を道路を跨ぐように設置し、車道部の上方に標識板を設置させる方式。 自動車専用-(325) 「最大積載量3t以上の貨物自動車」 マイクロ-大型バス以外のバス[注釈-12] 非常駐車帯-(116の6) 規制予告（409-B） 右つづら折りあり-(206) 可変式