ヘンテコな道路標識・看板

日・時間-(502)「21時-翌2時」と車両の種類-(503-A)「タクシー」。実車（賃走・割増・迎車）は規制除外。 大型-大型自動車 補助標識 自転車及び歩行者専用-(325の3) 「学校・幼稚園・保育所等あり」は通学路を示したい場合も設置できる。この時は補助標識「通学路（508）」を取り付ける[63]。 タクシー-道路運送法第3条第1号ハに規定する一般乗用旅客自動車運送事業の用に供する自動車 地名-(512) 道路の通称名-(119-B) 自転車及び歩行者専用-325の3-自転車以外の車両、路面電車 休日-国民の祝日に関する法律（昭和23年法律第178号）に規定する休日 追越し禁止-(508の2) 都府県-(102-B) 「指定方向外進行禁止」は交差点の手前などに設置し、矢印の方向以外の進行が禁止されていることを表す[73]。交差点の形状が複雑な場合は道路の形状に合わせた図示にすることが可能で、進行できない方向も矢印を抜いた形で表示できる[74]。 首都高速道路の入口の方向（103-B）。独自の様式が用いられている。 車両の種類-(503-C) 一部の規制標識・指示標識からは「区間内」（506）を省略する[83]。 主要地点-(114の2-A)-信号機と併設されたもの 著名地点-(114-A) 停止に該当するもの 車両の種類-(503-A) 方面、方向及び道路の通称名-(108の4) 原動機付自転車の右折方法(二段階)-(327の8) 道路の通称名-(119-A) 方面及び方向の予告-(108-A) 進行方向別通行区分-(327の7-C) 公安委員会が設置する補助標識の寸法は横60-cm-を基準とし、文字数は1行7文字まで、行数は3行までに収めなければならない[84]。この規定に収まらない場合は可変標識を用いることとしている[84]。 指定方向外進行禁止-(311-E) 道路工事中-(213) 終わり-(507-C) 規制予告（409-B） その他の危険-(215) 都道府県道番号-(118の2-C) 小特-小型特殊自動車 自転車以外の軽車両通行止め-(308) 注意-(509の5) 始まり-(505-C) 右折車線が連続することを示した案内標識（327の7-Aなど） 主要地方道 本標識の補助を行う標識。一部を除き、横長で白地に黒字（トラック、バスのマークも含む）または赤（主に矢印の使用）である。 動物が飛び出すおそれあり-(214の2-A)-シカ 中央線-(406) 自転車一方通行-(326の2-B) 「歩行者横断禁止」は歩行者の道路の横断を禁止することを示し、交通量の多い区間や、立体横断施設や信号機がある交差点の近くで乱横断を防ぎたい場合に設置される[76]。漢字の読めない児童の理解を助けるため、「わたるな」の補助標識を設置することがある[77]。 右つづら折りあり-(206) 大貨等-大貨、特定中貨および大特 気象状況、動物の飛び出し、その他の注意の予告 追越し禁止-(314の2) 入口の予告-(104) 日・時間-(502) マイクロ-大型バス以外のバス[注釈-12] サービス・エリア又は駐車場から本線への入口-(117の2) 前方優先道路-(329の2-B)-旧形式 並進可-(401) 通行止め-(301) 高齢運転者等標章自動車停車可-(403の2) 道路の平面形状の予告 まわり道-(120-A) 最低速度-(324) 車両（組み合わせ）通行止め（310）2種類と自動二輪車二人乗り禁止（310-2） 「最大積載量3t以上の貨物自動車」 経路案内標識 用語-定義 ギャラリー 牽引自動車の高速自動車国道通行区分-(327の3) 方面及び方向-(108の2-A) T形道路交差点あり-(201-C) 転落注意（鳥取県） 普通自転車専用通行帯（327の4の2） 交差点の予告 自転車通行止め-309-自転車 これらの標識は、信号機が設置されている交差点では原則として不要である[80][81]。 一方通行-(326-B) 原付-原動機付自転車 118の4-Aと5-Aの複合 エスカレーター-(122-C) 著名地点-(114-B) 始まり-(505-B) 補助標識-:-横40-60-cm、縦10-cm以上 重量制限-(320) 車両通行止め-(302) その他の危険-(215)（通り抜け不可を示す） トロリー-トロリーバス 牽引自動車の自動車専用道路第一通行帯通行指定区間-(327の6) これらの標識は規制されている区間又は区域、場所の出入口に設置することとしている。その際の設置場所として全ての標識で左側の路側が認められているが、一部の標識は道路の中央や右側での設置も認められている[69]。 横断歩道（407-B） 安全地帯-(408) 軌道敷内通行可-(402) 傾斜路-(123-B) 総重量限度緩和指定道路-(118の4)-と高さ限度緩和指定道路-(118の5) 特定中型-特定中型自動車（車両総重量が8トン以上、最大積載量が5トン以上または乗車定員が11人以上の中型自動車） ┤形道路交差点あり-(201-B) 一時停止-(330-A)-新形式 車両通行区分-(327) 徐行-(329-A)-新形式 右屈曲あり-(202)-と路面凹凸あり-(209の3) 乗合自動車停留所-(124-C) 路面電車停留場-(125-A) 落石のおそれあり-(209の2) それぞれの施設や状態が生じるの手前に設置する。 地点案内標識