ヘンテコな道路標識・看板

入口の方向-(103-A) 乗用-専ら人を運搬する構造の自動車（乗用自動車） 区域内-(506の2) サービス・エリア又は駐車場から本線への入口-(117の2) 方面及び方向の予告-(108-A) 待避所-(116の5) 徐行-(329-B)-旧形式 駐車場-(117-B) 転落注意（鳥取県） バス-大乗および特定中乗 自転車通行止め-(309) 高速道路番号が記された方面及び距離-(106-B)標識。圏央道。 停車可-(404) 曲線が開始する30-200-m-の間に設置され、道路の状況（設計速度、交通量、事故の有無等）から設置の必要性を十分に検討しなければならないとしている[59]。 規制予告-(409-A) 最大幅-(322) 「自動二輪車二人乗り禁止」は1978年（昭和53年）に一旦廃止となったが、2005年（平成17年）4月の高速自動車国道・自動車専用道路での、大型自動二輪車及び普通自動二輪車の二人乗り解禁に伴い、復活している。 区分-候補となる地点-例（東京都の場合）[45][46] 方面、方向及び道路の通称名-(108の4) サービス・エリア-(116の3-A) 主要地点（114の2-A） 車線数減少-(211) 「パーキング・チケット表示時刻まで」 方面及び方向-(108の2-A)。地面上に置いたケース 「ここから50m」 規制予告（409-B） 指定方向外進行禁止-(311-D) 上り急勾配あり-(212の3) 軽-いわゆる軽自動車に該当する普通自動車（軽二輪や特定二輪車は含まれない）[注釈-6] 注意事項-(510) 通学路-(508) 牽引自動車の高速自動車国道通行区分-(327の3) けん引-重被牽引車（車両総重量750kg超）を牽引している牽引自動車 「この先100m」 高速道路番号-(118の3) 国道番号-(118-C)-と通称名の併記、都道府県道番号（118の2-B 自転車及び歩行者専用-325の3-自転車以外の車両、路面電車 車両通行区分-(327) 駐車場-(117-A) 駐停車禁止-(315) 交差点等における右左折の制限に関するもの 方面及び距離-(106-A) 片持式（オーバーハング式）：道路の路端や歩道などに設けられた柱から、梁を用いて車道部の上方に張り出させる方式。柱の形状によってF型、逆L型、テーパーポール型、T型などに分けられる。 方面及び出口の予告-(110)（山陽自動車道-赤穂IC） 一方通行-(326) 車両の種類-(503-C) 危険物積載車両通行止め-(319) 特定中貨-特定中乗以外の特定中型（特定中型貨物自動車、車両総重量が8トン以上または最大積載量が5トン以上の中貨） 補助標識の用語等 踏切あり-(207-B)-新形式 普通自転車専用通行帯（327の4の2） 方面及び方向-(108の2-B) 乗合自動車停留所-(124-B) 出口の予告-(109)-の逆光対策標識（新名神高速道路-甲賀土山IC） 重要地-県庁所在地、政令指定都市、地方生活圏の中心都市など-東京、八王子、日本橋、上野、新宿など 車両の種類-(503-A) 追越し禁止-(314の2) 都道府県道番号-(118の2-A) 自動車専用-325-自動車以外の車両、歩行者、路面電車 準中型-準中型自動車 方面及び方向-(108の2-A)-。国道3号と県道3号が分岐するため、混同しないよう国道側が赤く塗られている（熊本県熊本市北区） 駐車禁止-(316) 自転車専用-325の2-自転車以外の車両、歩行者、路面電車 小特-小型特殊自動車 都道府県道番号-(118の2-B)-と通称名の表記 方面及び方向-(108の2-D) 中乗-乗用の中型自動車[注釈-9] 方面及び出口-(112-A) 道路工事中-(213) 日・時間-(502) 規制予告（409-A） まわり道-(120-A) 車両の種類-(503-D) 特定の最大積載量以上の貨物自動車等通行止め-(305の2) 安全地帯-(408) 主要地-二次生活圏の中心となっている自治体など-奥多摩、府中、銀座、本郷など 名称-番号-通行止めの対象 自転車以外の軽車両通行止め-(308) 終点-(514) T形道路交差点あり-(201-C) 方向-(511) ギャラリー これらの標識は、信号機が設置されている交差点では原則として不要である[80][81]。 エレベーター-(121-B) 大型等-大型自動車、特定中型自動車および大型特殊自動車 該当の部分から50-200-m-手前の設置を原則としている[61]が、「道路工事中」のみ補助標識「距離・区域」の併設で1-km-（キロメートル）手前から設置することができる[62]。 「踏切あり」は原則として全ての踏切を対象に設置され、踏切を通過する車両が確実に停止できるよう設置されなければならない[62]。 始まり-(505-C) 本標識の補助を行う標識。一部を除き、横長で白地に黒字（トラック、バスのマークも含む）または赤（主に矢印の使用）である。 指示標識 右方屈折あり-(203) 「学校・幼稚園・保育所等あり」は通学路を示したい場合も設置できる。この時は補助標識「通学路（508）」を取り付ける[63]。 ＋形道路交差点あり-(201-A) 車両横断禁止-(312) 「小諸市本町」 市町村-(101) 最低速度-(324) 気象状況、動物の飛び出し、その他の注意の予告 （荷車、手押しの台車、人力車、そり、牛馬など） 歩行者通行止め-331-歩行者